

左から遠山景織子、佐藤アツヒロ、馬渕英里何、京晋佑

>>
製作発表スナップショット
|
|
今年4月にグローブ座で上演され、好評を博した舞台『犬夜叉』の再演が決定した。戦国時代、人と妖怪との間に生まれた少年・犬夜叉と現代からタイムトリップしてきた少女・かごめが、秘宝“四魂の玉”を求めて妖怪と戦いながら旅をする冒険活劇。初演と同じ出演者で、客席数約700のグローブ座から一挙に倍近い1,200人を収容する赤坂ACTシアターでの公演に挑む。 原作は、「うる星やつら」「めぞん一刻」などで知られる売れっ子漫画家・高橋留美子の同名の漫画で、現在でも連載継続中。単行本も18巻を数え、秋からはアニメも放映されている。会見に出席された高橋さんも「とにかくカッコイイ」と太鼓判を押す佐藤アツヒロの犬夜叉が、いのうえ演出にのって舞台狭しと飛び回る!

みなさん好評放映中のアニメに対抗意識があるらしい。演出のいのうえさんからは「役者のみなさんにはアニメのように動いて欲しい」とさっそく難しい要求が出ていた。主演の佐藤アツヒロさんは「アニメは本当に10mくらい飛んじゃったりしてるんですが、ロープを使ったら(ジャニーズの舞台)『SHOCK』になっちゃうんで(笑)、僕なりのスピーディーな動きを混ぜていきたい」と、いのうえさんの挑戦に応じる構えだ。 また初演の反省点として、いのうえさんは「おもしろかったけど長い! といわれた。今回はよりタイトに、見せ場はスペクタクルにしたい」。脚本を担当する戸田山さんも「10時台に(劇場を)出られるようにがんばります」と目標(?)を述べた。
|