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萩原聖人さん、病気により降板 2000.12.29
 2001年1月6日より上演される蜷川幸雄演出作品真情あふるる軽薄さ2001に出演予定の萩原聖人さんが、病気のため降板することとなった。
 所属事務所であるアルファエージェンシーによると、12月26日に右耳に体調不良を訴え、翌27日に「突発性難聴で3週間程度の安静を要す」と診断された。難聴とバランス感覚の悪化以外特に支障はないものの、耳の神経麻痺と平衡バランスのとりにくさから出演は困難との判断に至り、28日マスコミ各社に降板が発表された。なお、萩原氏の代役として、2000年10月卒塔婆小町に出演した高橋洋氏が決定している。

高橋洋[たかはし よう

 1972年生まれ。早稲田大学卒業後の1997年にニナガワカンパニーダッシュに入団。『ロミオとジュリエット』『王女メディア』『1998・待つ』『にごり江』などの蜷川作品に出演し、1999年の『かもめ』では創作と恋に苦悩する若き小説家トレープレフ役に抜擢される。続いて『パンドラの鐘』でも青年オズ役を好演。2000年も『三人姉妹』(トゥーゼンバッハ役)『卒塔婆小町』(詩人役)に出演し、蜷川作品に欠かせない新進気鋭の俳優として注目を集めている。




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