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| 富司純子さんの代役、高橋惠子さんに
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2001.02.26
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来月4日から上演される明治座公演『近松心中物語〜それは恋』に出演する予定だった女優の富司純子さんが、体調不良のため降板することとなった。
富司さんは主演の平幹二朗さんの相手役である遊女・梅川役として、2月18日まで同作品の大阪公演に出演していたが、舞台効果で用いられるスモークや紙吹雪などで喉をやられ、医師の診察の結果「急性気管支炎」と診断された。大阪公演では高熱をおして最終日まで出演し続けたが、東京公演は大阪の倍にあたる2ヶ月間の長丁場となるため、体力的に無理と判断、急遽降板が決定した。
富司さんの代役として、99年まで坂東三津五郎(当時八十助)さんとともに出演し梅川を演じていた、高橋惠子さんが出演する。

*本誌4月号(2001年3月2日発売)の111pに掲載されている「近松心中物語」情報は2月15日付けのものです。ご了承下さい。
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