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宝塚では今年、なんと総勢21名にも及ぶ組替えが行われることになった。これは新東京宝塚劇場のオープンや、現在のトップスター3人の退団を受けたもの。これほどの大規模な異動は珍しいが、21世紀を担うスターたちの誕生に期待大だ。
主な異動としてはまず、11月に退団する花組トップの愛華みれの後任に、専科の匠ひびきが決定。87年初舞台後、99年より花組の準トップとして活躍し、昨年より各組への出演が可能な「新専科」に所属している。キレのあるダンスで人気の彼女は、12月大阪シアター・ドラマシティでお披露目公演にのぞむ。
また、11月より星組トップに就任する香寿たつき、8月より月組トップに就任する紫吹淳の相手役がいよいよ決定。今回の組替えを経て、花組の渚あきが香寿と、星組の映美くららが紫吹と、それぞれコンビを組む。
さらに、新たに2名が「新専科」に加わることも発表された。雪組で実力派男役として活躍中の成瀬こうきと、現在月組トップ娘役を務めており、秋の芸術座での外部出演も決定している檀れいだ。2人のさらなる活躍が楽しみだ。 |

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