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新国立劇場のオペラ部門・次期芸術監督が内定
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2001.05.23
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新国立劇場のオペラ部門芸術参与(次期芸術監督予定者)に、ウィーン国立歌劇場制作局長のトーマス・ノヴォラツスキー氏が内定した。
参与としての任期は、来月1日から再来年の平成15年9月30日まで。その翌月から正式に芸術監督に就任する。来年6月30日に任期が終了する現芸術監督の五十嵐喜芳氏は、ノヴォラツスキー氏就任まで再任されることが同時に決定している。
同劇場の主要ポストに外国人が選任されるのは初めてのこと。さっそく来月から監督就任以降の3シーズンの公演の準備として、演目および各公演のキャスト・スタッフの選定にのりだす。なお、日本人の「オペラ相談役」としてニ期会理事長の栗林義信氏がサポートにあたる。
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トーマス・ノヴォラツスキー[Thomas
Novohradsky]

1959年2月生まれ。80年ウィーン音楽演劇専門大学を卒業。82年からウィーン国立歌劇場に演出助手として勤務する。同劇場以外にもサンクト・ガッレンオペラ劇場(スイス)やミラノ・スカラ座、ザルツブルグ・フェスティバルなど、ヨーロッパの主要な劇場で運営事務職を経験。その後、ウィーン国立歌劇場の日本公演ステージマネージャーや事務局総監督などを歴任し、93年には同劇場の制作局長に就任する。現在でも局長職を務めるかたわら、99年からは新国立劇場運営財団の調査員として、日本のオペラ制作にも参加している。 |
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