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ミュージカル「ジキル&ハイド」製作発表 5/30(水)
2001.06.18


左より山田和也、段田安則、マルシア、鹿賀丈史、茂森あゆみ、浜畑賢吉
 ブロードウェイで大ヒットしたミュージカルが今秋、いよいよ日本で翻訳上演される。原作は、1886年に出版されたロバート・ルイス・スティーブンソンの同名小説。実験によって、「善」と「悪」という2つの人格を持ってしまった主人公の悲劇が描かれる。会見に出席しためんめんが口をそろえるように、フランク・ワイルドホーンの作曲したナンバーも魅力だ。演出の山田和也は、「ロマンティックなホラーで、多面的な魅力を持った作品。日本にふさわしい上演スタイルを作り、『レミゼ(レ・ミゼラブル)』に負けず、15年やりたい(笑)」と早くも未来を見据えた発言?

 キャストには、舞台やテレビで活躍中の個性的な顔ぶれが集まった(配役の詳細については下記参照)。
 主演は、劇団四季退団後、『レ・ミゼラブル』以外のミュージカルへの出演は初めてという鹿賀丈史。青年医師ジキル役と、もう一つの人格である凶悪なハイド役に挑む。「髪型は変えず、内面や声の変化を重視して、2つの人格を表現したい。俳優としてはこの上ない楽しみ。芝居を仕分けるのが上手くいけばヒットするはず」と穏やかな口調にも意欲があふれる。
 初舞台のマルシアは、「皆さんが観たことのないような娼婦を演じたい」。最近、舞台出演も増えてきた茂森あゆみは、「同性を演じる、自分とは違う女性を演じることの難しさをあらためて感じています」。ミュージカル初挑戦の段田安則は、「素人でビビッてますが、ぜひ何度も観て、成長を見に来て下さい」。




公演データ
2001.11/5[月]― 30[金]
日生劇場
STAFF 原作=R.L.スティーブンソン 音楽=F.ワイルドホーン 脚本・作詞=L.ブリッカス 上演台本・詞=高平哲郎 演出=山田和也
CAST ヘンリー・ジキル/エドワード・ハイド=鹿賀丈史 ルーシー(娼婦)=マルシア エマ・カルー(ジキルの婚約者)=茂森あゆみ ガブリエル・ジョン・アターソン(弁護士・ジキルの親友)=段田安則 ダンヴァース・カルー卿(エマの父)=浜畑賢吉 ほか


全指A席12,000円/B席6,000円/C席3,000円

お問い合わせ=芸術座内東宝日生公演係 TEL.03-3591-2333

Webチラシへ


*12月愛知・中日劇場、2002年1月大阪シアター・ドラマシティでも公演



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