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新国立劇場が演劇の来期演目を発表
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2001.11.08
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新国立劇場の2002・2003シーズン(2002年9月〜2003年6月)の演劇の演目が発表された。現在、政府の特殊法人改革の一環で同劇場も民営化を求められているためか、未定の部分も多い。
政府の行政改革推進事務局案によれば、国立劇場と新国立劇場は、全面的に民間委託化がはかられる見通しだ。また、同案では「特に演劇上演分については、国費投入を廃止する」と、演劇部門のみ国の助成の全面撤廃をうたっている。演目発表の記者会見に出席した栗山民也芸術監督は「(劇場設立から)たった4年でいらないと言われる。なぜ演劇だけなのか?」と、政府案に対する不満をあらわにした。
所轄省庁である文部科学省は、同案に抗する形で9月4日付けで行政改革推進事務局に意見書を提出している。同省のホームページでは意見書の内容を公開している。URLは本ページ下部を参照。 |

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2002/2003シーズン 演劇ラインアップ

●2002年
9月 /
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新国立劇場海外招待作品vol.2 モスクワ国際演劇協会「ハムレット」中劇場
作=ウィリアム・シェイクスピア 演出=ペーター・シュタイン
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| 10月/ |
ブロードウェイ・ミュージカル「太平洋序曲 Pacific Overtures」小劇場
作曲・作詞=スティーブン・ソンドハイム 台本=ジョン・ワイドマン 演出・振付=宮本亜門
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| 11月/ |
「→(ヤジルシ)―誘われて」小劇場 作・演出=太田省吾
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●2003年
[シリーズ/現在へ、日本の劇]
1〜2月
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「ピルグリム(仮題)」
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中劇場
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作・演出=鴻上尚史
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2〜3月
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「浮漂(ぶい)」
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小劇場
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作=三好十郎 演出=栗山民也
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4月
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「マッチ売りの少女」
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小劇場
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作=別役実 演出=坂手洋二
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5〜6月
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「サド侯爵夫人」
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小劇場
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作=三島由紀夫 演出=鐘下辰男
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5月
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「栗山民也演出作品」
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中劇場
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6月
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「ゴロヴリョフ家の人々」
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小劇場
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原作=サルトゥイコフ・シチェドリン 翻訳=湯淺芳子 脚本・演出=永井愛
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・文部科学省「特殊法人等の廃止又は民営化についての意見」ページ
URL=http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/13/09/010901/05.htm
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