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朝日舞台芸術賞に2部門が新設 |
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2001.11.21
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朝日新聞社が今年創設した演劇賞「朝日舞台芸術賞」に、新たな部門賞が加わることが18日の朝刊で発表された。演劇を対象とする「秋元松代賞」と、現代舞踊向けの「キリンダンスサポート」の2部門だ。
「秋元松代賞」は、今年4月に亡くなった劇作家・秋元松代さんの意志を受けて創設された。秋元さんは芸術祭賞を受賞した『常陸坊海尊』や、平幹二朗の主演で今年3月に上演された『近松心中物語』などで有名な劇作家で、日本各地の説話・伝説などに材を採った重厚な作風で人気を博した。その功績にちなんで、娯楽性と芸術性を兼ね備えた演劇作品およびそれに関わる個人・団体に、賞牌と賞金100万円が贈られる。
「キリンダンスサポート」は、社名を冠したキリンビール株式会社の助成により創設される。現代舞踊の優れた作品の再演を助成し、舞踊に親しむ機会を増やすのが目的とのこと。「朝日舞台芸術賞」の受賞対象となった作品の中から1つを選び、原則として1年以内の受賞作の再演費用を、キリンビール株式会社が最高1千万円まで助成する。
両賞ともに「朝日舞台芸術賞」のグランプリ・各部門賞と同様、来年1月に発表される。「朝日舞台芸術賞」の詳細は、当コーナーの関連ページを参照。

関連ページ
朝日舞台芸術賞の詳細=WATCH FOR!「朝日新聞社が舞台芸術賞を創設」
秋元松代さんのプロフィールなど=WATCH FOR!「『近松心中物語』の作者・秋元松代さん逝去」 |

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