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仙台劇のまち戯曲賞、初の受賞は京都のキタモトさんに |
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2002.07.15
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仙台市と仙台市市民文化事業団が主催する第1回「仙台劇のまち戯曲賞」の公開選考会が7日、せんだい演劇工房10-BOXで行われ、大賞にキタモトマサヤさんの『闇光る』が選ばれた。
仙台市では地元の舞台芸術の振興のため、平成9年度から「劇都(げきと)仙台」事業を実施している。今回選考会が行われた演劇専用の練習施設「せんだい演劇工房10−BOX」が6月にオープンし、「仙台演劇祭」も今年度から井上ひさしを総合監修に迎え、招聘公演を中心とした内容にリニューアルされるなど、着実に成果を挙げつつある。
同賞も、初めての開催ながら全国から181本の応募作品を集めた。予備審査、1次審査を経て3作品を選出し、2次審査を兼ねた公開リーディング上演を今月6日に実施。翌日開かれた選考会で、京都の劇団遊劇体主宰のキタモトさんの作品が選ばれた。審査員は飯島早苗、石川裕人、井上ひさし、高瀬久男、平田オリザ、宮田慶子の6名。受賞作には賞金200万円が贈られるほか、来年、仙台とその他地域での上演が予定されている。
2次審査に残った千葉研之さん(仙台市在住)の『たま、ゆらら』と平塚直隆さん(名古屋市在住)の『職人の森』は、それぞれ佳作に選ばれ、賞金5万円が贈呈される。

関連サイト
劇都仙台=http://www.e-s.jp/ |

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