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| 新国オペラ「ナクソス島のアリアドネ」キャスト変更
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2002.11.20
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12月12日に初日を迎える新国立劇場オペラ公演「ナクソス島のアリアドネ」にツェルビネッタ役で出演を予定していたティーナ・シュレンカーが、健康上の理由により降板することになった。代役としてシンディア・シーデンが出演する。
希望者には11月25日から公演当日まで、払い戻しを行う。お問い合わせは新国立劇場ボックスオフィス(TEL.03-5352-9999)まで。
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シンディア・シーデン(Cyndia Sieden)

カリフォルニア出身。ジョン・ジュリエット・ガーディナー指揮「魔笛」夜の女王、「後宮からの逃走」ブロンデの録音や、オペラ、リサイタル等のコンサート活動が高く評価され、バロックから現代音楽まで歌いこなすコロラトゥーラ・ソプラノ歌手として国際的な賞賛と注目を集めている。特にモーツァルト作品に卓越した解釈を加えられる歌手として認められ、バイエルン州立歌劇場、パリ・オペラ座(バスティーユ)、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、ザルツブルク音楽祭といった世界的なオペラハウスや音楽祭に進出している。また、リヒャルト・シュトラウス作品も得意とし、「ナクソス島のアリアドネ」ツェルビネッタでウィーン国立歌劇場、ボン市立歌劇場、シアトル・オペラ、バイエルン州立歌劇場などに出演し、絶賛を博した。イングリッシュ・ナショナル・オペラで同役出演時には「かつて耳にした中でも最高のツェルビネッタである。この上なく甘美で情感豊であるだけでなく、純粋さと表現を兼ね備えている」(オブザーバー誌 アンドリュー・ポーター)と高く評される。その他、パリ・シャトレ座「ばらの騎士」ゾフィー、バイエルン州立歌劇場およびその日本公演での「アラベッラ」フィアッカミッリ等に出演。メトロポリタン歌劇場には「ルル」タイトルロールでデビューを果たす。2003/04シーズンはシェイクスピアの「テンペスト」原作の新作オペラでコヴェント・ガーデン王立歌劇場デビューが予定されている等、今後の活躍がますます期待されている。新国立劇場初登場。 |
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