

(C) 許斐剛/集英社・マーベラス音楽出版・ネルケプランニング・ADK
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週刊少年ジャンプ、テレビ東京系アニメーションで大人気の『テニスの王子様』が、今度はミュージカルとなって登場する。アメリカのジュニア大会4連続優勝の経歴を持つ天才少年“越前リョーマ”が青学(せいがく)テニス部に入部し、都大会レギュラーの座をかけた校内ランキング戦に出場することになり…という原作に基づいたストーリーを軸に、オーディションで選ばれたキャストのめんめんが扮するキャラクターのエピソードを織り交ぜながら物語が展開する。振付家・ダンサーとしても活躍する上島雪夫の演出・振付で、ミュージカル初心者や若者にも楽しさが伝わるような舞台づくりを目指すという。

テニス・ユニフォームに身を包み、マンガの登場人物たちそっくりのいでたちで会見に現れた出演者たち。ミュージカル初オーディションで見事主役の越前リョーマ役を射止めた柳浩太郎は、「見た目やキャラクターがリョーマくんにそっくりだったので選ばれたんだと思う。舞台を成功させるためにこの2カ月一生懸命練習して頑張る」と抱負を語った。テニスの試合をステージでどう再現するのかが注目の一つだが、演出・振付の上島は「ステージでできることのノウハウとテクニックの可能性を追及して、何種類もの表現方法を駆使したい。実際にどうなるかは秘密、本番を観てください」と述べた。また、「稽古のスタートは毎朝素振り千本!」との上島の発言に出演者がどよめき、会場が笑いに包まれる場面もあった。
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