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劇団四季の小劇場「自由」が11月にオープン
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2003.07.15
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劇団四季とJR東日本は14日、現在建設中の小劇場・四季劇場[自由]の詳細を発表した。四季劇場[春][秋]の隣に11月中旬に開館する。客席数は約500で、客席が舞台を取り囲むオープンステージ形式だと約600席まで増やすことが可能。同劇団8番目の専用劇場としてスタートするが、将来的には「全国の若い劇団などの発表の場にしたい(浅利)」考えだという。
[自由]の名称は、芸術総監督・浅利慶太の大叔父にあたるニ代目市川左団次が1909年に創設した、自由劇場から採用。劇場エントランスに掲げられる予定の葡萄の房をかたどったロゴマークは、浅利の父・鶴尾が創設メンバーだった築地小劇場のシンボルから採った。自由劇場に始まり、築地小劇場へと受け継がれた新劇運動を継続していきたいという、同劇団の意志がうかがえる。
こけら落としはジロドゥの『オンディーヌ』。その後は武田泰淳の『ひかりごけ』、加藤道夫の『思い出を売る男』と日本の劇作家の作品がつづく。今回発表された来年7月までのラインナップは全てストレートプレイの作品で、今後もストレートプレイ中心のレパートリーを続けてゆくという。

関連ページ
劇団四季 四季なびgation=http://www.shiki.gr.jp/navigation/index.html
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