

写真左からきだつよし、平野くんじ、蒼井優、松本まりか、岡森諦、宇治川まさなり
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心の中にもう一人の自分がいる――ひとつの身体をふたりの“わたし”が共有する奇妙な物語に、10代目リハウスガールの蒼井優と、「FAINAL
FANTASY X-2」リュック役にボイス出演した松本まりかが、体当たりで挑戦する。共演者のオジサマ(?)たちに囲まれて、緊張ぎみのふたりだが……。

脚本は、8月にエジンバラ演劇祭への参加を控え、劇団外での活躍も注目されているTEAM発砲・B-ZINの脚本・演出家、きだつよし。今回は、劇団ではあまりみられない“女の子中心”の物語を描く。そのノスタルジックな作品世界を、劇団急旋回の演出家・宇治川まさなりがさらに広げる。個性の強い、強力なスタッフ&キャスト陣に支えられて、舞台初出演の松本は「今は何も手探り状態。でも稽古を重ねるうちに、私もファンの人にとっても楽しいと思える舞台にしたい」と意気込みを語る。また『アニー』以来、ひざびさの舞台出演になる蒼井は「円形劇場はお客さんとの距離が近いので、緊張するけれど楽しみ」と笑顔で話した。
引っ込み思案の結希(松本)の中には、もう一人の自分ユキ(蒼井)がいる。全く正反対の性格の二人は、一つの身体を通して奇妙な同居生活を送っていたが、やがて二人の心にすれ違いが生じるようになり……。“本当の自分”はどっちなのか? 結希とユキ、そして彼女たちをめぐる物語が始まる。
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