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1987年の日本初演以来再演を重ね、この7月からはフレッシュなキャストで上演を続けている『レ・ミゼラブル』。9月5日のマチネ公演で通算上演回数1800回を迎えるのを受けて、特別カーテンコールが催された。 本編終了後、割れんばかりの拍手に迎えられて登場したのは、本日出演日ではなかったにもかかわらず、囚人服に身を包んだ司会の山口祐一郎バルジャン。「16年間の、皆さんからの割れんばかりの温かいご声援の賜物で、ついに1800回を迎えることができました。心より御礼を申し上げます」との挨拶に引き続いて、メインキャスト9人から客席への“愛のメッセージ”が送られた。 「今回、ジャン・バルジャンという大役をやらせていただけることになりまして、(演出の)ジョン・ケアードに感謝しつつ、神に感謝しつつ」と、劇中歌の「Bring Him Home」の歌詞をもじってコメントした本日のジャン・バルジャン役・石井一孝は「みんなで一丸となって、一回一回良くしようと毎日大切にやっています。これからも皆さまの温かいご声援をいただければ。応援してください」。また、ジャベール役を演じた アンジョルラス役の坂元健児が宙返りを披露するなど、舞台と観客が一体となって盛り上がった特別カーテンコールは「民衆の歌」の大合唱で幕を閉じた。東京公演は残り1カ月を切ったが、千秋楽に向けてますます熱い日々が続きそうだ。 本日の主なキャスト: 石井一孝 |
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