

左から鷲尾真知子、川崎麻世、愛華みれ、鈴木綜馬、大地真央、上條恒彦、 本田美奈子、岡幸二郎
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シェイクスピアの喜劇『十二夜』が世界で初めてミュージカル化され、この秋2カ月に渡って帝国劇場にて上演される。斉藤由貴の作詞、八幡茂の音楽によるオリジナルのミュージカル・ナンバーに加え、原作にはない猫の役が登場するなど、一味違う『十二夜』がお目見えするようだ。元宝塚男役トップの大地真央の、久々となる男装姿も観られるのでファンの皆さんは要チェック!

十数年前に野田秀樹版の同名ストレートプレイでヴァイオラとセバスチャンの二役を経験している大地だが、今回は「ヴァイオラひとつに命をかけて頑張りたい。男装はするけれど、宝塚時代とは違って、あくまでも男装をしている“女の子”。その辺をどううまく表現しようかと。皆さんと一緒に作っていく中でいろんな発見があるはず」。初めて観た宝塚の男役が大地だったという愛華みれは「大先輩の大地さんとご一緒させていただけて、興奮しています。真央さん(の男装)をもう一度観られるっていうのが、私の今回のメインなんですけど(笑)。一途に思うオリビアを、本当の気持ちになってやりたい」と語った。また、大地演ずるヴァイオラと瓜二つという設定の双子・セバスチャン役に臨む岡幸二郎は、顔の造作を似せるため(!?)の「肉体トレーニングに入る(笑)」とかで、「男と女の兄妹はそんなに似ていなくても、心が双子であれば……」という大地に対しても、「似させます!」と強気の宣言。この二人の双子ぶり(!?)にも注目だ。
会見の最後には、豪華衣裳の出席者全員で、劇中のナンバーから「メッサリーン」が披露され、早くもカンパニーの息の合ったところを見せた。 |