
|

|
森光子『放浪記』が1600回公演達成 |
|
2003.09.22
|
|
森光子主演の『放浪記』が、21日福岡・博多座で通算1600回公演の記録を達成した。1961年の初演から42年かけて作られたこの記録は、同じ俳優が主演する公演回数記録としては他に類を見ないもの。森は一度の休演もなく、主人公・芙美子を演じ続けてきた。
作家・林芙美子の波乱に満ちた半生を描いたこの作品は、彼女の生誕100周年に当たる今年、4大都市縦断公演の真っ最中。会場には森と公私共に親しい東山紀之や堂本光一らが祝福に駆けつけ、東山から大ファンだというドジャースの野茂投手から届けられたサインボールを手渡されて、喜ぶ場面も見られた。
7月に行われた記者会見で、毎日150回のスクワットを欠かさないと話していた森。この後東京、大阪で上演し、来年の名古屋公演でこの記録を塗り替える1700回公演を迎える。 |

|

|