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「電子チケットぴあ」10月22日からサービス開始 |
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2003.10.02
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プレイガイド大手のチケットぴあが総称を「電子チケットぴあ」と改め、10月22日より電子チケットと電子クーポンのサービスを本格的にスタートさせる。携帯電話やICカードにチケットのデータが配信され、各種イベントの入場チケットとして使用できるサービスだ。
同サービスを利用するには、「@ぴあ会員」への登録(無料)が必要。映画などを除き、1枚あたり210円のサービス利用料がかかる。
購入した電子チケットは、会員ごとにインターネット上に無料で提供される電子私書箱「デジタル・セキュリティ・ポケット(通称:デジポケ)」に保管される。これを入場前に携帯電話かICカードに取り込んでおき、当日は会場に設置されている認証端末「デジゲート」に通して入場するシステム。チケットをまとめて購入した場合も、デジポケを介して会員同士で自由に譲渡できる。従来どおり、郵送で紙チケットを受け取ることも可能だ。
「電子クーポン」サービスでは、電子チケットと連携して、会場周辺の飲食店や会場内の売店で利用できるクーポンを配信する。携帯電話やICカードが、そのままクーポンとして利用できる仕組みだ。クーポンのデータは電子チケットと連動しており、電子チケットを他人に譲渡した場合も、セットになって譲渡先に送られる。さらに、会員がよく利用するエリアのクーポンも電子メールで送信される。
当面は赤外線通信機能を搭載したNTTドコモの携帯電話と、NTTコムが発行するICカードのみ利用できるサービスだが、順次他社の携帯電話などへも対応。また、デジポケに保管した電子チケットをファミリーマートの「Famiポート」やチケットぴあの各店舗で、紙チケットとして受け取ることもできる。デジゲートは、新国立劇場やシアターコクーン、PARCO劇場など、まずは首都圏40の施設に設置される。
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