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舞踊家の中川三郎さん逝去 2003.10.27
 日本のタップダンサーの草分け的存在で、モダンダンスの普及に努めた舞踊家の中川三郎さんが24日、脳内出血のため逝去した。87歳。葬儀と告別式は、31日に東京・品川の桐ケ谷斎場で営まれる。喪主は長男の大輔さん。

 1916年大阪生まれ。日本歌劇の創始者である伊庭孝に師事し、15歳のとき同氏が主宰する歌劇団で初舞台を踏む。慶応大学在学中に単身渡米し、日本人で初めてブロードウェイの劇場に出演。帰国後は、タップダンサーとして一時代を築いた。後に全日本職業舞踊家協会を設立し初代会長を務めたほか、「中川三郎ダンススタジオ」を全国展開させ社交ダンスの大衆化に貢献。68年には紺綬褒章、85年には藍綬褒章を受賞している。





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