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人形浄瑠璃が世界無形文化遺産に認定 |
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2003.11.10
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国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)は7日、「人類の口承および無形遺産の傑作の宣言」を発表し、日本の人形浄瑠璃文楽を含む28件の無形遺産を世界無形文化遺産に認定した。同遺産選定は、2001年に引き続き今回で2回目。前回は、能楽を含め19件が選ばれている。
同遺産は、世界遺産が有形の文化遺産や自然遺産を対象としているのに対し、舞台芸術や言語、口承文化など無形遺産を対象としたもの。選考基準は「たぐいない価値を有する無形文化遺産が集約されていること」または「歴史、芸術、民族学、社会学、人類学、言語学又は文学の観点から、たぐいない価値を有する民衆の伝統的な文化の表現形式であること」とされており、政府やNGO、地方自治体などが協力して、継承と発展を図ることを目的をしている。選考は隔年で行われ、ユネスコ加盟国1国につき1件のみ申請が可能。日本からは今後、歌舞伎の申請を予定している。
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