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『ママがわたしに言ったこと』公開舞台稽古
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2004.09.06
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天井を飾るニードルポイント
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ドリス役の木内みどり(中央) |
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マーガレット役の渡辺えり子(右) |
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ジャッキー役の大竹しのぶ(左) |
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ロージー役の富田靖子(中央) |
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カーテンコール |
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現在上演中の『ママがわたしに言ったこと』の公開舞台稽古が3日、本番さながらに観客を入れて行われた。異なった時代や社会の中で生きた母娘4世代をとおして、母と娘の愛情、結婚や仕事など、それぞれの生き方を描き出してゆく。
妻として、母として、家庭を支え続けたドリス(木内みどり)。ドリスの娘で、家庭を守りつつも社会へ積極的に関わってゆくマーガレット(渡辺えり子)。マーガレットの娘で、美術界で成功を掴もうとするジャッキー(大竹しのぶ)。ジャッキーの娘で、マーガレットに娘として育てられることになるロージー(富田靖子)。4人は人生の転機の中で、自分の中に根付いた“母”の存在に反発や愛情を抱きながら成長してゆく。母と娘という“女同士”ならではの、複雑で繊細な関係が綴られた作品だ。天井と床面にニードルポイント(イギリスなどでは一般的な刺繍の一種)があしらわれた舞台美術や、ぬいぐるみやレースなどの小道具が、作品中の母娘の関係を効果的に表していて印象的だった。来月3日まで、青山円形劇場にて上演。
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公演データ
2004.9/4[土]− 10/3[日]
青山円形劇場
STAFF 作=シャーロット・キートリー 翻訳=常田景子 演出=鈴木勝秀
CAST 木内みどり/渡辺えり子/大竹しのぶ/富田靖子


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