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劇団四季オリジナル・ミュージカル『南十字星』公開舞台稽古 2004.09.13
  写真/保科勲役の阿久津陽一郎   写真/リナ・ニングラット役の樋口麻美  
  保科勲役の阿久津陽一郎
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  リナ・ニングラット役の樋口麻美
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  写真/水を使ったセットも見どころのひとつ(オープニング)   写真/保科は志願して出征する  
  水を使ったセットも見どころのひとつ(オープニング)
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  保科は志願して出征する
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  写真/オランダの支配から解かれ、喜びに湧くインドネシア   写真/保科とリナは再会を果たす  
  オランダの支配から解かれ、喜びに湧くインドネシア
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  保科とリナは再会を果たす
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  写真/盛大に行われるインドネシア伝統の“火祭り”   写真/保科はオランダの捕虜達に日本の軍人として名前を覚えられてしまう  
  盛大に行われるインドネシア伝統の“火祭り”
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  保科はオランダの捕虜達に日本の軍人として名前を覚えられてしまう
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  写真/敗戦―保科の戦犯裁判が行われる   写真/上官の話を聞き絞首刑を受け入れる保科  
  敗戦―保科の戦犯裁判が行われる
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  上官の話を聞き絞首刑を受け入れる保科
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 劇団四季のオリジナル・ミュージカル『南十字星』の公開舞台稽古が11日、四季劇場[秋]にて行われた。同作は、1991年初演『李香蘭』、2001年初演『異国の丘』に続く、劇団四季“昭和三部作”の完結篇。2002年から浅利慶太を中心に原案が検討され、クリエイティブ・スタッフやキャストが実際にインドネシアに足を運んで完成した作品が、ようやく姿を現した。

 京大生の保科勲は、インドネシアからの留学生であるリナ・ニングラットと恋人の関係にあった。祖国の状況を憂い、帰国することになっていた彼女と、いつの日か再会することを保科は約束する。その後、保科は志願して出征。その出征先のインドネシアで、リナと再会を果たす。しかし、戦況は次第に悪化、日本は敗戦する。終戦後、保科は“BC級戦犯”として不当に裁かれることになり……。戦争という悲劇の中で、これまであまり語られることのなかった“BC級戦犯”に焦点を当てた作品だ。

 ステージ上には、水が張られた可動式のセットが登場。オープニングやインドネシアの文化や生活を描いたシーン、保科の処刑など、場面を効果的に盛り上げる。また、民族衣装や楽器が多用された“火祭り”のシーンなどでは、インドネシアの文化を色鮮やかに表現。戦争にまつわるシーンとは対照的に、華やかな演出が魅力的だ。





公演データ
2004.9/12[日]〜ロングラン公演
四季劇場[秋]
STAFF 企画・構成・演出=浅利慶太 作曲=三木たかし 振付=加藤敬二
CAST 芝清道、阿久津陽一郎(保科勲役、ダブルキャスト)/樋口麻美、大平敦子(リナ・ニングラット役、ダブルキャスト) ほか



チケット発売中

全指S席10,500円/A席8,400円/B席5,250円/C席3,150円/バルコニー席4,200円

お問い合わせ=劇団四季東京公演本部 TEL.03-5776-6730

劇団四季=http://www.shiki.gr.jp/

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