愛華みれ主演『1954のホテルライフ』公開舞台稽古
2004.09.27
左から井上順、愛華みれ、つのだ☆ひろ
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売れない女優“梅園はるか”こと今泉梅子(愛華)と巨人軍を首になったプロ野球選手・今泉弦造(井上)夫婦
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梅子の提案で2人は心中を決意し、最後の夜に帝国ホテルのスウィートルームに宿泊する
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そこへ新聞記者(清水明彦)が突然部屋に入り込んでくる
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間髪おかず、今度はインチキくさい指圧師(有福正志)が
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そしてまた、偽ボードビリアン・トミー谷(井之上隆志)が
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彼らの目的はすべて隣室に滞在しているマリリン・モンロー、ジョー・ディマジオ新婚夫婦
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世紀の新婚夫婦のパーティーに参加するという謎のドラマー(つのだ)まで
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盛はては、第二次大戦の復讐騒ぎにまで発展のすったもんだ……
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お騒がせのお詫びにとホテルが差し入れた飲み物を手に、集まった人でひと騒ぎ
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北千住に開館したTHEATRE1010初のオリジナル作品となる『1954のホテルライフ』が、今月25日に開幕した。1954年、帝国ホテルに時のカップル、女優マリリン・モンローと伝説のメジャーリーガーであるジョー・ディマジオ夫妻が滞在していた。たまたまその隣のスウィートルームに泊まることになった、売れない女優と元巨人軍のプロ野球選手の日本人夫婦。この2人を中心に繰り広げられる、可笑しくも悲しいミュージカル・コメディだ。
物語の主軸は女優・梅園はるか役の愛華みれ、と元プロ野球選手・今泉弦造役の井上順との夫婦愛。「役をもらった時から財布に愛華さんの写真を切り抜いて、ずっと入れていました」と語る井上順の言葉どおり、井上の役はとにかく妻一筋。井上と愛華の間には終始温かい空気が流れており「私の中の女を引き出してもらっています」という愛華のコメントも頷ける。この作品の見どころのひとつが出演者でもある、つのだ☆ひろの曲である。「演出の吉田秀穂さんからは、当時流行ったジャズで“インチキくさい”感じのするものをお願いされたんです」という、つのだ。結果的にインチキくさくはならなかったが、世界観のある良い曲に仕上がっていると自信の程を垣間見せた。
お腹を抱えて笑うというよりは、なんとなくほっこりさせられるこの作品。1954年当時のゆったりとした時間の流れと、愛華と井上の温かい夫婦愛が感じられるだろう。
公演データ
2004.9/25[土]− 10/10[日]
THEATRE1010
STAFF 作・演出=吉田秀穂 音楽=つのだ☆ひろ
CAST 愛華みれ/井上順/有福正志/井之上隆志/清水明彦/古今亭志ん彌/佐藤一晃/魚谷輝明/檜垣ふみ つのだ☆ひろ
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チケット発売中
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全指S席8,400円/A席7,000円
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お問い合わせ=劇場 TEL.03-5244-1010
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THEATRE1010=
http://www.t1010.jp/
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