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錦織一清主演『CABARET』最終稽古 2004.10.07
  写真/今陽子(フロイライン・シュナイダー)、真矢みき(サリー・ボウルズ)   写真/上條恒彦(ヘル・シュルツ)  
  今陽子(フロイライン・シュナイダー)、真矢みき(サリー・ボウルズ)
  上條恒彦(ヘル・シュルツ)
 
   
  写真/“Willkommen(ヴィルコメン)”   写真/客席前方には、作品の世界観にあわせた特設座席が登場  
  “Willkommen(ヴィルコメン)”
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  客席前方には、作品の世界観にあわせた特設座席が登場
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 昨日、東京グローブ座で初日を迎えた『CABARET』の最終稽古が、同日同劇場にて報道陣に公開された。披露されたのはエムシー(錦織)が中心の「ウィルコメン」、サリー(真矢)が中心の「マイン・へル」、エムシーと同居人を描いた「トゥー・レイディース」、シュナイダー(今)とシュルツ(上條)の恋を描いた「心とろかす」、クリフォード(岡本)の「目覚めたくない」、計5曲。いずれも『CABARET』を代表するナンバーだ。

 独特の化粧と物腰が見どころのひとつでもある『CABARET』のエムシー役。今回その難役に挑戦するのは少年隊の錦織一清だ。化粧もすべて自分でやっているとのことで、その腕前は「本当にキレイですよね」と真矢が絶賛するほど。エムシー役については「多面的に人格が変わって行くので、(半円形に並ぶ客席から)色々な角度から観て欲しいですね」と、自信のほどを見せた。

 真矢みきが演じるのは、芝居の主な舞台となるキット・カット・クラブの歌姫・サリー。観客としてこの作品が大好きという真矢は「演じるのも本当に楽しい」と、憧れの舞台に出演できる喜びを素直に語った。サリーの恋人・クリフ役は、今回が初ミュージカルとなる岡本健一が演じる。難しく考えずに楽しみたいと語る岡本は、真矢とのラブシーンもあり、舞台がキャバレーということもあって「男の人が楽しい世界ですよね」と場を和ませる。

 シュルツを演じる上條恒彦は、20年ぶり2度目の『CABARET』出演となる。役柄も同じだったというが、昔のことは忘れたと笑う。「新たな気持ちで取り組みたい。20年前は若すぎたので」。その相手・シュナイダー役の今陽子は「シュナイダーのように良い形で年をとり、年をとっても恋ができる、かわいらしくいられる女性のお手本になれたらいいなと思っています」と役づくりへの意欲を見せた。





公演データ
STAFF 原作=クリストファー・イシャウッド 作=ジョー・マステロフ 戯曲=ジョン・ヴァン・ドルーテン 音楽=ジョン・カンダー 作詞=フレッド・エッブ 翻訳・訳詞=勝田安彦 演出=グレン・ウォルフォード 振付=ケンジ中尾
CAST  錦織一清 真矢みき 今陽子・上條恒彦/岡本健一 ほか

【東京公演】
2004.10/6[水]− 26[火] 東京グローブ座


チケット発売中

全指S席10,500円/A席9,500円/B席8,000円

お問い合わせ=テレドーム TEL.0180-993-503(24時間テープ案内)/劇場 TEL.03-3366-4020

【大阪公演】
2004.10/30[土]− 11/3[水・祝] Zepp Osaka


チケット発売中

全指S席10,500円/A席9,500円

お問い合わせ=テレドーム TEL.0180-996-992(24時間テープ案内)/キョードー大阪 TEL.06-6233-8888

公式サイト
東京グローブ座=http://www.tglobe.net/





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