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坂本昌行主演『NEVER GONNA DANCE』制作発表
2004.10.15
写真/紺野まひる(ペニー・キャロル役)   写真/大浦みずき(メイベル・プリット役)   写真/三田村邦彦(モーガンサル役)
紺野まひる(ペニー・キャロル役)   大浦みずき(メイベル・プリット役)   三田村邦彦(モーガンサル役)
   
写真/赤坂泰彦(リカルド・ロメーロ役)   写真/日本版振付のノア・レイシー   写真/日本版演出の植田景子
赤坂泰彦(リカルド・ロメーロ役)   日本版振付のノア・レイシー   日本版演出の植田景子

 1930年代、黄金のダンスコンビとうたわれたフレッド・アステアとジンジャー・ロジャース主演の映画「スイング・タイム」が昨年『NEVER GONNA DANCE』とタイトルを変え、舞台版としてブロードウェイによみがえった。今年度トニー賞最優秀振付賞に、オリジナルの振付家ジェリー・ミッチェルノがミネートされたことでも話題になった本作品。2005年2月、V6の坂本昌行を主役に、日本初上陸を果たす!

 日本版の演出には、これが初の外部演出となる宝塚歌劇団の植田景子。振付にはブロードウェイ版で主役を務めたノア・レイシーを迎える。植田は「この作品のテーマはとにかくダンス」と強調。出演者の踊らずにはいられない、という雰囲気を客席に伝えられたら、と抱負を語った。今回ダンスの中でも肝となるのが、アステアスタイルと呼ばれる華麗なステップとタップである。レイシーはアステアのやった役をこなすには、若さとエネルギー、情熱と集中力が欠かせないと語り、「坂本はそれを持ち合わせている」と今後の稽古に期待を寄せた。

 ヴォードビルの花形ダンサーだったラッキー・ガーネットは、ひょんなことから自分の結婚式に遅刻してしまう。激怒した婚約者の父親から再度結婚を認めてもらうために出された条件は、ダンス以外の方法で1カ月以内に25,000ドルを稼ぎだすこと。条件達成のためニューヨークに向かったラッキーは、ダンス講師のペニー・キャロルに出会う。ペニーに一目惚れしてしまったラッキーは彼女とコンビを組み、賞金50,000ドルのアマチュアダンス大会に出場するのだったが……。


 日本版ラッキー役の坂本は、とにかく名前のとおり、ラッキーな男だと役を捉えている。今まで坂本が演じてきた明るい中にも悩みがあるという人物像ではなく、「とにかくスカンと明るい人間」だと印象を語った。だが「今はラッキーよりタップ」ともらすように、まずは作品の見所ともなるタップをマスターしたいとのこと。「思っていたよりも(レイシーのタップの)スピードが速くて、とにかくついていくのに必死です」とその難しさを明かした。
 坂本の相手・ペニー役を演じるのは、元宝塚歌劇団娘役トップの紺野まひる。坂本が気にしているタップについて、「音をまだ聞いていないのでわかりませんが、踊りそのものは上手ですよ。ダンスは少し見せていただいたので、はやく生で歌声を聞きたいです」とはやくも稽古が楽しみな様子。
 ラッキーのライバル役スパッドを演じるのが、ジャニーズ事務所で坂本の後輩にあたる渋谷すばる。今回が個人として出演する初の舞台となる彼は、少々緊張ぎみの様子で「とにかくがんばります」と初々しいコメントをしていた。
 このほかにも、ペニーの姉的存在であるメイベル・プリット役に大浦みずき、そのメイベルの相手・モーガンサル役に三田村邦彦、リカルド・ロメーロ役に日本を代表するDJとして有名な赤坂泰彦など、豪華キャストがそろっている。
 1930年代の黄金コンビが、日本版でどう再現されるか、乞う御期待……!





公演データ
2005.2/5[土]− 17[木] 東京国際フォーラム ホールC
2005.2/24[木]− 3/1[火] 大阪厚生年金会館 芸術ホール
STAFF オリジナル振付=ジェリー・ミッチェル 日本版振付=ノア・レイシー 日本版演出=植田景子 翻訳・訳詞=高橋知伽江
CAST  坂本昌行 紺野まひる 渋谷すばる 赤坂泰彦/大浦みずき 三田村邦彦 ほか



11/20(土)前売開始

全指S席11,000円/A席9,500円/B席8,000円

お問い合わせ=[東京公演]テレドーム TEL.0180-993-545(24時間テープ案内)/[大阪公演]テレドーム TEL.0180-996-992(24時間テープ案内)




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