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宝塚歌劇宙組『風と共に去りぬ』神奈川公演 記者会見
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2004.10.25
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和央ようか(左)、林明日香
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10月16日、宙組全国ツアー公演『風と共に去りぬ』が神奈川県民ホールよりスタートした。マーガレット・ミッチェル原作の壮大な物語は、ビビアン・リー主演の映画版であまりにも有名だが、宝塚においても『ベルサイユのばら』に続く上演数を誇る劇団の代表作の一つ。今回は、02年轟悠主演の日生劇場公演以来、約2年半ぶりの上演となる。宝塚90周年特別企画として劇中歌「君はマグノリアの花の如く/さよならは夕映えの中で」を15歳の歌手・林明日香がカバーし、CD化されるのも話題だ。終演後、この日同公演を観劇した林と、主演男役の和央ようかが記者会見を行った。

鳳蘭、麻実れい、天海祐希ほかそうそうたるスターが演じてきたレット・バトラー役に初挑戦する和央ようかは、役作りに対して「豪快さと繊細さ」を重点的に見せたいと意気込んだ。久しぶりにヒゲを付けることに対しては、「自宅で夜中ずっと付けてまして、そのかいあって、なかなか付け心地は良いです。今年は(『ファントム』のファントム役での)傷とかヒゲとか、顔に“つけもの”が多くて、それも普通になってまいりました」と冗談交じりに語って余裕を見せた。
その後、林明日香から和央へ花束贈呈。観劇直後の林は「(和央は)すごいカッコイイです。すごい男前やなー」と興奮気味に感想を語り、CDリリースに関しては「(いろいろな人が歌ってきて)歴史のある歌なので、最初はプレッシャーがあったんですが、実際に歌ってみたらすごく素敵な歌で。明日香の世代の人にも、明日香の歌を通じて宝塚を知ってもらえたらいいなと思います」と初々しくコメント。林の歌を聴いた和央は「色っぽいというか、味のある声を出される方」と、宝塚とはテイストの異なる歌唱に感銘を受けたようで、「CD発売と同時期に(このツアー公演で)私も初めて歌わせていただきました。お互い世界は違いますけど、この曲を大切に歌っていきたいと思います」と締めくくった。
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公演データ
2004.10/16[土]− 11/7[日]
全国12劇場
STAFF 原作=マーガレット・ミッチェル 脚本・演出=植田紳爾 演出=谷正純
CAST 和央ようか/花總まり 初風緑 ほか

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料金・問合せ先は会場によって異なる。詳細は劇団公式サイトを参照。
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公式サイト
宝塚歌劇団=http://kageki.hankyu.co.jp/
林明日香 公式ページ=http://www.asuca.jp/top.htm

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