Theater Guide Online/WATCH FOR!


『ライオンキング』6周年記念カーテンコール
2004.12.20
写真/プライドロックに“6”の文字が

プライドロックに“6”の文字が
>>拡大


写真/広瀬明雄

広瀬明雄
>>拡大


写真/ロビーには6周年記念の横断幕が張られた

ロビーには6周年記念の横断幕が張られた
 四季劇場[春]で上演中のミュージカル『ライオンキング』がロングラン6周年を迎えるのを記念して、19日に特別カーテンコールが行われた。同作品は、ディズニーのミュージカル第2弾として、1997年にブロードウェイでロングラン公演がスタート。劇団四季による日本版東京公演は、98年12月20日に同劇場のこけら落とし公演として幕を開けてから、上演回数は2,158回、動員は約254万人を数える。東京のほか、大阪、福岡、名古屋と東西2都市同時公演の実績もある、同劇団の人気演目のひとつだ。

 通常のカーテンコールの終了後、舞台上は物語の冒頭である“スカーの洞窟”のシーンに。スカーが影絵のネズミをスティックで突き、その先から“6”と書かれた小旗が飛び出たのが特別カーテンコールの幕開けとなった。スカーがムファサ、ザズと特別カーテンコールの打ち合わせ(?)をして客席を沸かすと、続いてほかのキャストも登場。劇中ナンバーの「愛を感じて」が流れる中、舞台上のスクリーンには今までの記念カーテンコールのスライドが映し出され、舞台となるプライドランドの象徴・プライドロックが回転すると、大きく“6”と書かれた看板が現れた。
 当日スカーを演じた広瀬明雄から、東京公演6周年達成の報告があると、客席からは割れんばかりの大きな拍手が巻き起こった。「作品を愛し、育んで下さったお客様のご支援の賜物と、動物・植物一同心より御礼申し上げます」と作品にちなんだ挨拶で笑いを誘う。「無期限ロングランを続けている中で、この6周年は通過点に過ぎません。(手に持った小旗とプライドロックに掲げられた)あの“6”の文字も、3年後にはひっくり返って“9”になっていると思います(笑)」の言葉に客席もより一層の盛り上がりを見せ、終始笑いと暖かみに満ちたカーテンコールとなった。また、当日の観客には記念のポストカードが入った大入り袋が配られた。
 同公演は、現在来年4月3日までの公演のチケットが発売中。来年8月31日までの公演スケジュールが発表されている。





公式サイト
劇団四季=http://www.shiki.gr.jp/


過去の記事
WATCH FOR![『ライオンキング』が公演回数3000回を達成]




< 戻る  < 記事一覧





Copyright (C) 2000 Theater Guide. All Rights Reserved. ご意見・ご感想はinfo@theaterguide.co.jpまで
UP

Theater Guide Online