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TEAM-NACS アンコール東京公演
『LOOSER〜失い続けてしまうアルバム〜』公開舞台稽古
2004.12.22
写真/圧巻のラストシーン

圧巻のラストシーン
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写真/左から森崎博之、安田顕、大泉洋、佐藤重幸、音尾琢真

左から森崎博之、安田顕、大泉洋、佐藤重幸、音尾琢真
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 TEAM-NACS『LOOSER〜失い続けてしまうアルバム〜』アンコール東京公演の公開舞台稽古、及び記者会見が21日、日本青年館にて行われた。札幌を拠点に活躍してきた同劇団だが、今年5月に行った初の東京公演では連日超満員を記録。ファンの熱い要望に応え、今回のアンコール公演が決定した。平凡な毎日を送る主人公が、見知らぬ男から買った奇妙な薬によって、時を超え、新選組の一員として日々を過ごすことに。歴史に名を残す男たちと、そうでない男たちの間で、彼の心は揺れ動く――。
 なお、来年4月下旬からは、新作『COMPOSER〜響き続ける旋律の調べ〜』を引っさげ、初の全国公演を行う。


 TEAM-NACSとしては初の記者会見ということもあり、やや緊張気味のメンバー5人。途中リーダーの森崎博之が次回作のタイトルを3回も言い間違える(!?)というハプニングがありながらも、アンコール公演、さらには全国という大舞台を控えた今の思いを、熱く語った。
  舞台稽古終了後、まずは「10年間札幌でお芝居をやってきて、こういう形で東京のみなさんの前でお芝居ができることはとても光栄に思う。今回はアンコール公演という、とてもありがたい話。呼んでくれたみなさまを裏切らないように、精一杯務めたい」と森崎が挨拶。『LOOSER』は、シリアスなストーリーの中にも時折コミカルなやりとりが入る作品。劇団の看板俳優でテレビ番組「水曜どうでしょう」でも知られる大泉洋は、「(本番で)お客さんが入ったら、もうちょっとウケるんだということだけ言っておきたい(笑)」とメンバーのコメディセンスもアピールした。また、最年少の音尾琢真が「北海道から来て、東京は温かいので、それに驚いて(舞台稽古では)いろいろ失敗をしました、という言い訳をしておきます(笑)」と笑わせる場面も。
 次回作では、初の全国ツアーが決定し、ますます波に乗る5人。「われわれ一同、美味しいもの好き。全国の美味しいものを食べ歩ける、とっても嬉しい旅行になるのでは(笑)」(森崎)、「なかなか食べられるようなスケジュールじゃないと聞いておりますが(笑)、全国ツアーは、したいと言ってできるものではない。われわれは本当に幸せ者だなと。この機会を大きな糧にできるように」(安田顕)、「行ったことのないところで“TEAM-NACSです!”なんて言って、お客さんが誰もいなかったらどうしようという不安はあります。たくさんのお客さんに来ていただければと」(大泉)、「いちローカル劇団の全国公演というのは、あまり例のないことでは。その意義をかみしめながら頑張りたい」(佐藤重幸)、「北海道にはこんな5人組がいるよと、全国の人たちに知ってもらいたい」(音尾)。あり余る気合いをぶつける新作『COMPOSER』は、“歴史に残る偉大なる作曲家たちの物語”になるという。





公式サイト
TEAM-NACS=http://www.office-cue.com/team-nacs/





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