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2006

ありきたりな“喜劇”へのレジスタンス含み『労働者M』

「自分が今までやったことがないもの」に常に挑むナイロン100℃のKERAが、豪華キャスト陣を迎えた“革命喜劇”を、2年ぶりにシアターコクーンへ書き下ろす。「何が言いたかったの?」という観客の反応を超えた地平を見据えて鬼才が語る、劇作家としての「今」と目指す「未来」とは? さらに、アングラ、「静かな演劇」を渡り歩いたベテラン俳優・篠塚祥司と、映画「スウィングガールズ」で注目を浴びた貫地谷しほりのKERA作品初出演コンビにその心境を聞く。

ありきたりな“喜劇”へのレジスタンス含み『労働者M』

再びきらめく宝塚<伝家の宝刀>「やっぱり“ベルばら”が観たい!」

人気漫画を原作に、宝塚版『ベルサイユのばら』が誕生したのが30年前。宝塚歌劇ならではの“型”や“様式美”の数々を生み出し、「これぞ宝塚」というイメージを定着させた歴史的名作が、旬のスターたちを“大”動員して甦る。歴代スターのブロマイドや、美麗な過去の舞台写真満載で、作品の酔いどころ、泣きどころをたっぷりとご紹介しちゃいます!

再びきらめく宝塚<伝家の宝刀>「やっぱり“ベルばら”が観たい!」

散るは命か、儚き想いか……阿佐ヶ谷スパイダース『桜飛沫』

毎回、個性あふれる客演陣を招き、作品に新風を吹き込む阿佐ヶ谷スパイダース。新作時代劇では、一挙4人の俳優が阿佐スパ・ワールドに初見参する。凄惨な過去を背負い、その因縁に引き寄せられる二人の元侍に、山本亨と橋本じゅん。彼らそれぞれの“今”に惹かれる女たちに、水野美紀と峯村リエ。男女分かれての対談は思い思いに咲き乱れ――。

散るは命か、儚き想いか…… 阿佐ヶ谷スパイダース『桜飛沫』

舞台に響く愛の“デュエット”ミュージカル『アンナ・カレーニナ』

『エリザベート』『モーツァルト!』でも共演した一路真輝と井上芳雄が、禁断の愛の“デュエット”を奏でるミュージカル。原作は、ロシア高官の妻と若き陸軍士官の愛を描いたロシアの文豪トルストイの名作。既にリサイタルで劇中曲を歌い、息の合った様子を見せている実力派の二人が、日本版初演を前に、一途な「愛の道行」を、時に大胆に、時にしっとりと語り合う。

舞台に響く愛の“デュエット”ミュージカル『アンナ・カレーニナ』

演劇は何でもできるのよ!3軒茶屋婦人会『女中たち』

「やりたいことをやる」という思いに素直な40代の男たちが選んだのはなんと“女優”の道! 篠井英介、大谷亮介、深沢敦が03年に結成した3軒茶屋婦人会が、演劇の「想像力」と“女優”としての「本気」を武器に、フランス人劇作家ジャン・ジュネが描く、エロスと笑いと殺意渦巻く女中たちの世界に挑む。めまいを誘うほどのアクの強いチラシも要チェックだぞ。

演劇は何でもできるのよ! 3軒茶屋婦人会『女中たち』

ニュータイプのブロードウェイ・スターマイケル・サーヴェリス at バックステージ

ブロードウェイで巨匠ソンドハイムの作品に欠かせない俳優として活躍し、現在大ヒット上演中の『スウィーニィ・トッド』にも主演中のスター俳優、マイケル・サーヴェリス。複雑なテーマをミュージカルとして洗練させたソンドハイム作品への熱き思い、インディーズ系ロック・ミュージシャンとしてのこだわりなど、旬の俳優が「原点と現在」をたっぷり語ったスペシャル・インタビューです。

ニュータイプのブロードウェイ・スター マイケル・サーヴェリス at バックステージ

その他、男ばかりの蜷川シェイクスピア第2弾『間違いの喜劇』の小栗旬&高橋洋、懐かしき小劇場に登場する年間15万人動員の人気劇団、演劇集団キャラメルボックス『賢治島探検記』の伊藤ひろみ&石川寛美、世界的名作の初ミュージカル化『アルジャーノンに花束を』に主演する浦井健治をピックアップ。さらに、モノクロームの写真に舞台裏で役者が醸し出す色気を封じ込める、好評連載中の十文字美信「劇顔」には『ジキル&ハイド』のマルシアが登場。厳しい寒さなんか吹き飛ばして、劇場へ足を運びたくなる公演情報満載で今月もお届けします!