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野望と転落の物語とロック魂の融合!『メタル マクベス』
シェイクスピアの四大悲劇の一つ『マクベス』が、劇団☆新感線によるへビー・メタルアレンジで生まれ変わる! 作・演出のいのうえひでのり、マクベス夫妻役の内野聖陽・松たか子、音楽担当のMMG(メタルマクベス グループ)岡崎司のインタビュー。加えて、観る前に読むと役立つ(かもしれない)マメ知識事典から、脚本の宮藤官九郎と翻訳の松岡和子の対談まで、盛りだくさんにお届けする大特集だ!

野田秀樹×蜷川幸雄で、この難作、どうなる!?『白夜の女騎士(ワルキューレ)』
80年代に野田秀樹率いる夢の遊眠社によって初演された同作が、飽くなき挑戦を続ける演出家・蜷川幸雄の手によって、再び息を吹き返す。オペラ『ニーベルンゲンの指環』をもとに、神話世界と空飛ぶ少年・サスケの物語を複雑に絡み合わせた本作。主演の松本潤をはじめ、鈴木杏、勝村政信ら実力派キャストたちは、この難作にどう挑むのか?

悪魔に変化する3人の踊り手たち『クラリモンド』
過ぎた日の恋、僧侶が愛した美女は死の女神だった――。ゴシック・ロマン小説をミュージカル化する本作で、“悪魔”の役に扮して幻想の世界を現出してくれるのは、ザ・コンボイ・ショウの舘形比呂一、コンテンポラリー・ダンサーの森山開次、タップダンサーの熊谷和徳。“悪魔的なものとは”“ダンサーとして思うこと”……8年ぶりの共演となる3人が、これまでを振り返りつつ、新作への意欲を語る。

吉田栄作が満を持しての初舞台!『やわらかい服を着て』
芸能生活18年目にして、ついに吉田栄作が初舞台を踏む! 本誌では、彼と「この作品には彼しかいない」という思いで数時間にわたり彼を説得したという作・演出の永井愛とのインタビューを掲載。NGOの活動に没頭する若者たちの群像劇を通して、永井が描きたいもの、また、世界の平和を願う熱き青年という、本人にも通じる役どころを演じる吉田栄作の胸中にあるものとは?

新劇の雄と小劇場界一の理論派がタッグを組む文学座+青年団自主企画交流シリーズ第一弾
文学座と青年団――ジャンルも歴史も異なる2劇団がガッチリ手を結ぶ「文学座+青年団自主企画交流シリーズ」の第一弾がついにスタート。若手もベテランも入り混じる注目度大な同企画の経緯や目指す方向性について、“首謀者”こと文学座・坂口芳貞と青年座・平田オリザ両氏に語り合ってもらいました。また、全 6作品の演出家コメントもあわせて掲載。さぁ、あなたはどの作品を観る?

NY特別リポート「劇作家をはぐくむところ」
アーサー・ミラーをはじめ、現代アメリカ演劇界を牽引してきた3人の劇作家が05年に相次いでこの世を去った。そこで今月の海外ページでは、今、大きなターニングポイントを迎えているアメリカ演劇界・劇作家事情に目を向けたスペシャルリポートを掲載。多くの劇作家をはぐくんできたNYの劇場関係者に話を聞くとともに、アダム・ラップら注目のアメリカ人劇作家を皆様にご紹介します!

その他、総勢47名のキャストが“ゴージャス”に繰り広げる新宿コマ1カ月公演、地球ゴージャス『HUMANITY〜モモタロウと愉快な仲間たち〜』の岸谷五朗×寺脇康文×唐沢寿明、「コンボイ」スピリットが韓国人俳優に宿るTHE CONVOY SHOW 韓国版『ATOM』、演出家として勢いに乗る鈴木勝秀の書き下ろしに主演する佐藤アツヒロをピックアップ。さらに、硬質なモノクローム写真に俳優の色気を漂わせる好評連載中の十文字美信「劇顔」には、3軒茶屋婦人会の篠井英介、大谷亮介、深沢敦の3人が一挙登場。おかげさまでご好評をいただいているリニューアルの勢いもそのままに、話題の作品や人、見やすく探しやすい公演情報をたっぷりと載せて、今月もお届けします!








