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ミュージカル!な男たち
歴史ドラマからラブ・ロマンス、軽快なコメディーまで。ミュージカルを愛する魅力的な男たちが、続々舞台に登場する“実りの秋”がやってきた。10月開場の天王洲銀河劇場のオープニングを飾る『ペテン師と詐欺師』の鹿賀丈史・市村正親をはじめ、石丸幹二、坂本昌行、山本耕史、『AKURO』の熱い男たち(坂元健児、今拓哉、駒田一、西村直人)、川平慈英ら、ニッポンのミュージカルを支える男たちの熱き想い、舞台愛に触れるべし。

タカラヅカ 男役の肖像湖月わたる・朝海ひかる Wインタビュー
一時代を築いたスター二人が、11・12月、相次いで宝塚歌劇団を退団する。長身に豊かな包容力を漂わせる湖月わたると、中性的かつ妖艶な色気が魅力の朝海ひかる。湖月はスター街道をまい進しながら試練の月日も経験し、逆に朝海は長い下積み時代の後に抜擢され、期待に応えた。その個性同様、男役人生も対照的だった二人のインタビューから、宝塚の男役像の幅広さと、その魅力に迫る。

パワフルな一葉が、すごく好きなんです!寺島しのぶ 二兎社『書く女』
2年ぶりの舞台に意気込む女優・寺島しのぶが、明治を代表する女性作家・樋口一葉を演じる! 一葉が遺した日記をもとに、同じく「書く女」である永井愛が、驚きの新案「一葉半生記」を構築した。薄幸・短命といった印象が強い一葉像を、実にさまざまな表情をもった、パワフルで魅力的な女性として描き出す。「自らの原点」と言う舞台で、寺島が生き生きと輝く。

世界と対峙してきた演出家が今、演劇を語る鈴木忠志〜演劇の力、演出家の仕事〜
76年に富山県利賀村に拠点を移して以来、水戸芸術館、静岡県舞台芸術センター(SPAC)と、地域を中心にした創造を行ってきた演出家・鈴木忠志が、 16年ぶりに東京公演を行う。60年代に早稲田小劇場を起こし、強固な美学に貫かれた舞台と理知的な評論活動で、現代演劇のあり方を世界に示した男。演劇界の知の巨人ともいうべき彼の磊落な語りから、演劇の役割が見えてくる――。

不朽の名作をフレッシュなキャストで再演!!『奇跡の人』
愛をなくした世界に生きる20歳のアニー・サリヴァンと、三重苦の閉ざされた世界に生きる幼きヘレン・ケラー。そんな二人による激しい闘いの日々を描いた不朽の名作『奇跡の人』が、キャストを一新して再演される。長年アニー役を演じ続けていた大竹しのぶに代わって今回配役された田畑智子、そしてヘレンを初舞台で演じることになった石原さとみの二人に、この感動作を舞台で演じることへの意気込み、そして稽古場での手ごたえについて聞いた。

新シーズンの注目作がズラリ!!ブロードウェイ06〜07年シーズン満喫ガイド
秋を迎えたNY、ブロードウェイ。ファン待望の新シーズンもついに本格化! 注目作が続々とプレビューを開始しています。一番の大物ショーは、『コーラスライン』のリバイバル。そのほか、ロンドン発の新作ミュージカル『メリーポピンズ』や、『コーラス〜』と並ぶ名作ミュージカル『レ・ミゼラブル』『カンパニー』の再演版などが順次開幕予定です。また、ジュリアン・ムーア、イーサン・ホークといった有名人気俳優の出演情報もあり。例年通りの熱さをみせるブロードウェイの06〜07シーズンを先取りし、NY行きのプランを念入りに練っちゃいましょう!!

その他、脱獄バンド劇『JAILBREAKERS ジェイルブレイカーズ』に企画段階から参加し、音楽も担当した主演・松岡昌宏と作・演出を手がけるG2のロック魂あふれる対談、歌舞伎界の革命児が伝説の任侠者に挑む『獅童森の石松』の中村獅童&笹野高史&吉田日出子、気鋭の劇作・演出家、長塚圭史の新国立劇場初進出作『アジアの女』に出演する富田靖子&近藤芳正ら注目の俳優たちのインタビューを掲載。好評連載中の十文字美信「劇顔」には、しなやかかつ野性的な身体と動きで注目を集めるダンサー・森山開次が登場します。ミュージカルから骨太な演劇まで盛りだくさんの秋の舞台シーズンにそなえて、インタビュー記事&公演情報がたっぷりつまったシアターガイドをぜひお手元に!









