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芸術家たちの微妙な友情のバランス!?『コンフィダント・絆』
ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、シュフネッケル。画家4人の間に生じる友情と嫉妬と対抗心、そして一人の女性をめぐっての攻防――三谷幸喜が1888年のパリを舞台に描く最新作を徹底取材。「芸術家たちの間に真の友情は成り立つのか?」というテーマに挑むのは三谷作品初参加の中井貴一に、寺脇康文、相島一之、堀内敬子、生瀬勝久というおなじみの顔ぶれ。三谷インタビュー、男性キャストの火花散る(?)爆笑座談会、そして紅一点の堀内インタビューと、盛りだくさんで送るぞ!

手練れの俳優陣たちがめぐる絵師・写楽の謎『写楽考』
絵師・東洲斎写楽とは何者か――。多くの研究者が今も取り組む謎に、劇作家・矢代静一が迫った意欲作『写楽考』。演出家・鈴木勝秀と、堤真一、長塚圭史ら手練れの俳優陣が、絡み合う複雑な人間関係、変化し続ける政情を背景に、創造する男たちの生きざまをシャープに描き出す!

三組三様の魅力に迫る宝塚歌劇団新主演コンビ3組連続インタビュー』
歌に芝居に実力バッチリの星組・安蘭けい&遠野あすか。宝塚歌劇らしいゴージャスな美しさが特長の雪組・水夏希&白羽ゆり。現代的なセンスの良さが光る若手、宙組の大和悠河&陽月華。この春、宝塚歌劇団に新たに誕生した3組のコンビはそれぞれ際立つ個性で、まったく違う魅力を見せてくれそう。今回の特集では、彼女たちの意気込みたっぷりのインタビューを通して、宝塚歌劇の“現在”に迫る。

Noism新シーズンへの挑戦金森穣×石井達朗
気鋭の振付家・金森穣を芸術監督に、04年に新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)に誕生した日本唯一のレジデンシャル・ダンスカンパニーNoism。この春さらに3年間の活動延長を決定した彼らが、これまでの集大成として発表するのが、次作『PLAY2PLAY』だ。今回の特集では金森と、その希有な才能に当初から注目してきたという舞踊評論家・石井達朗氏との対談をお届け。節目を迎えたNoismの、過去と未来を浮かび上がらせる。

演じることこそ我が人生鹿賀丈史インタビュー
日本での上演を熱望し、初演から主演を務めてきた『ジキル&ハイド』。初演から6年目を迎えた今年を最後に、鹿賀丈史はジキルとハイドを封印する。演じ続けたからこそ見えてきた役の深み、そしてファイナル出演への思い。『ジキル&ハイド』の後も『レ・ミゼラブル』20周年記念公演、ジョン・ケアード脚本・演出の『錦繍』と休むことなく舞台出演を続ける鹿賀が、30年余りの俳優人生で見いだした、演じることの意味とは――。

イギリス演劇の最高峰2007年ローレンス・オリヴィエ賞、発表!
昨年のロンドン演劇シーンは豊作といわれただけあって、07年ローレンス・オリヴィエ賞候補には豪華な顔ぶれが出そろった。ところが気になる受賞結果は、 “サプライズ”づくし。中でも圧倒的な強さを見せたのが、ソンドハイムの傑作をリバイバルした、サム・バントロック演出版『ジョージの恋人』。フリンジ (小劇場)発ながら、最優秀ミュージカル賞を含め、見事5冠を達成した。この特集を通して07年オリヴィエ賞を総括するとともに、現在のロンドン演劇界が求めるモノを探る。

その他、『モダン・ミリー』紫吹淳/『ハウ・トゥ・サクシード』西川貴教/『Damn Yankees〜くたばれ、ヤンキース』大澄賢也/『CLEANSKINS/きれいな肌』栗山民也&中嶋朋子&北村有起哉&銀粉蝶/『桂春団治』藤山直美&沢田研二/TEAM 発砲・B・ZIN『ジューゴ』きだつよし&平野勲人&西ノ園達大&工藤潤矢&小林愛&武藤晃子/クラクラ・プロデュース『恥ずかしながらグッドバイ』角野卓造&佐藤B作&すまけい/楽塾『真夏の夜の夢』/シティボーイズミックスPRESENTS『モーゴの人々』大竹まこと&きたろう&斉木しげる&中村有志&大森博史&ムロツヨシ/モダンスイマーズ『回転する夜』蓬莱竜太&高田聖子&古川悦史/演劇集団キャラメルボックス『まつさをな』温井麻耶をピックアップ。
さらに、花組芝居主宰の加納幸和、お笑い・演芸ウォッチャーの木村万里、猫のホテルの個性派俳優・池田鉄洋が新連載を開始! 好評連載中の十文字美信「劇顔」には、『タイタニック the musical』の宝田明と『フールフォアラブ』の香川照之が登場します。
今年創刊15周年を迎えたシアターガイドから感謝の気持ちを込めた、読者の皆様への記念プレゼントも大発表。最新5月号をぜひお見逃しなく!









