本誌のご案内[2007年10月号] - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

本誌のご案内

最新号のご紹介

2007

あるシェイクスピア俳優の第5の悲劇シアターナインス『シェイクスピア・ソナタ』

松本幸四郎率いる現代劇創造のためのユニット、シアターナインスが、今年10周年を迎える。『夏ホテル』以来2度目の参加となる“日本のチェーホフ”こと岩松了が書き下ろすのは、シェイクスピア四大悲劇を旅回りで上演する、ある劇団の物語。本誌では、シアターナインスの10年を共に歩んできた幸四郎&紀保親子、初参加の緒川たまきと伊藤蘭、そして演出も手がけ、キャストとしても出演する岩松にインタビューを敢行した。

あるシェイクスピア俳優の第5の悲劇 シアターナインス『シェイクスピア・ソナタ』

自らを悔い、神に祈り続けた美男美女の悲恋『ドラクル GOD FEARING DRACUL』

シアターコクーンに初登場するの長塚圭史が素材に選んだのは、かのドラキュラ伝説。なんとタッグを組むのは歌舞伎俳優・市川海老蔵だ。しかも相手役は宮沢りえと、問答無用の美男美女コンビが誕生する。血の匂い漂う長塚ワールドを体現することになった二人の対談に、共演者の永作博美と勝村政信の対談、そして西洋のモチーフに込めた長塚の思いに迫るインタビューを通して、新生“ドラキュラ伝説”の核心に迫る。

自らを悔い、神に祈り続けた美男美女の悲恋 『ドラクル GOD FEARING DRACUL』

落語家・鶴瓶にシビれろ『鶴瓶のらくだ』笑福亭鶴瓶インタビュー

あなたは、落語家・笑福亭鶴瓶を知っているか! 10月から11月、鶴瓶が古典落語の名作であり、師匠の六代目笑福亭松鶴の十八番でもあった『らくだ』を引っさげ全国8カ所を巡る。公演についてはもちろん、師匠のこと、芸のことをたっぷり語ってもらった“あったか〜い”インタビュー。この秋は「かっこいい」鶴瓶の落語に酔いしれたい。

落語家・鶴瓶にシビれろ 『鶴瓶のらくだ』笑福亭鶴瓶インタビュー

演劇もダンスも、表現としては変わらない井手茂太×矢内原美邦

今月の吉祥寺シアターからは目が離せない! 注目のダンス2作品が続けて上演されるのだ。演劇界からひっぱりだこの人気振付家・井手茂太(イデビアン・クルー)と、個人企画・ミクニヤナイハラプロジェクトを立ち上げ、演劇を始めてしまった振付家・矢内原美邦(ニブロール)。演劇とダンスの間を軽やかに往復している二人。井手は今年2月にイタリアで初演された『政治的』を、矢内原は昨年プレビュー公演を行った『青ノ鳥』を、どう深化させるのか?

演劇もダンスも、表現としては変わらない 井手茂太×矢内原美邦

女たちの闘いが舞台へ『大奥』

徳川幕府を陰で支えた女性たちの、激しくも切ない生きざまを描いた「大奥」。あの大ヒットTVドラマが、ついに舞台となってお目見えだ! 厳しくも美しい大奥総取締・瀧山役の浅野ゆう子、原作者で脚本も手がける浅野妙子、人気キャラクター・大奥スリーアミーゴスにたっぷりとインタビュー。野心、確執、栄光、挫折……人間の内面をストレートに描き、なお人々を魅了してやまない『大奥』の世界を徹底解剖する。

女たちの闘いが舞台へ 『大奥』

ニッポン発 世界へ!平成中村座&宮本亜門 海外公演リポート

海を越えて活躍する演劇人にスポットを当てた特集。18代目中村勘三郎率いる平成中村座は、串田和美演出による喜劇『法界坊』で3年ぶりにNYリンカーン・センターのサマーフェスティバルに参加。宮本亜門は、美術家の松井るみと衣裳デザイナーの太田雅公とともに、サンタフェ・オペラにてタン・ドゥン作曲の『TEA: A Mirror of Soul』を上演し、同劇場での演出デビューを果たした。それぞれの公演のもようを現地よりリポートする。

ニッポン発 世界へ! 平成中村座&宮本亜門 海外公演リポート

その他、舞劇『楊貴妃』チェン・ファンユァン×ソン・ジエ&ジャオ・ミン/『憑神』浅田次郎×G2×中村橋之助/『ACTRESS Happy? Half Century!』戸田恵子/『暗くなるまで待って』須賀貴匡/劇団宝船『最愛』新井友香×猫田直×瓜生和也×後藤飛鳥/『ラ・マンチャの男』チョ・スンウ/イキウメ『散歩する侵略者』前川知大/サンプル『カロリーの消費』松井周/遊園地再生事業団『ニュータウン入口』宮沢章夫/『味噌SOUP』黒田有をピックアップ。写真家・十文字美信が撮りおろす好評連載中の「劇顔」には、『錦繍』の余貴美子が登場します。イケテツこと池田鉄洋によるフードエッセイ「気まずいテーブル」が涙、涙の最終回。また、インタビューにも登場するイキウメの作・演出家、前川知大による隔月連載のブックレビュー「オススメするかは別として」がスタートします。

演劇、ミュージカルはもちろん、落語にダンスまで舞台芸術と名がつくものなら、お任せあれ。旬のインタビュー記事、最新の公演情報がたっぷり詰まった10月号を手に、劇場へ通いまくりましょう!