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KERA×松たか子の初顔合わせは、日本初演の大人のコメディー『2人の夫とわたしの事情』
イギリス人作家サマセット・モームの皮肉と風刺に満ちた戯曲が本邦初演! 愛する夫を戦争で失った、美しき妻ヴィクトリア。悲しみにくれる中、夫の親友から求愛を受けてめでたく再婚する。だが、幸せな生活を取り戻した矢先、なんと戦死したはずの“前”夫がひょっこり帰還。奇妙な三角関係は思いもよらぬ方向へと進んでいきーー。本誌では、演出を手掛けるケラリーノ・サンドロヴィッチとヴィクトリア役の松たか子、二人の夫を演じる段田安則と渡辺徹がそれぞれ対談。さらには翻訳を担当した徐賀世子のインタビューもお届けします。

あの戦争はいったい何だったのか――。「東京裁判三部作」
01年『夢の裂け目』を皮切りに『夢の泪』『夢の痂』と三部作として上演された「東京裁判三部作」が3カ月にわたって新国立劇場で連続再演される。シリアスなテーマに笑いと音楽をふんだんに盛り込んだ傑作群。角野卓造、三田和代、熊谷真実、高橋克実が初演を振り返る座談会、栗山民也のインタビューなど、がっつりと作品の魅力に迫る特集です。

最新作はなんと観客参加型!Piper『THE LEFT STUFF』
演劇集団Piperの1年半ぶりとなる新作はなんと観客参加型! どうやって参加するの? そんなのうまくいくの?と疑問に思う人も多くいることでしょう。そんな疑問を解決すべく、仕掛人の後藤ひろひと、山内圭哉、初舞台の相武紗季に、参加の仕方から稽古開始直後の心境まで、たっぷり聞いてきました。さらには川下大洋、竹下宏太郎、腹筋善之介の3人にも緊急質問! これを読めば異例の舞台の内容が明らかになる!?

珠玉の名作のロイド=ウェバープロデュース版が日本初上陸!劇団四季『サウンド・オブ・ミュージック』
ミュージカル史に名を残す作曲・作詞家コンビ、ロジャース&ハマースタインの最後の作品であり、映画でもおなじみの『サウンド・オブ・ミュージック』を、『キャッツ』や『オペラ座の怪人』で知られる作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュース! イギリスでも成功をおさめた話題の『サウンド〜』最新バージョンが、劇団四季によって日本で初上演される。開幕1カ月前の稽古場におじゃまして聞いたマリア役・井上智恵へのインタビュー、そしてトラップ家の子どもたち(長女を除く)を演じる子役たちの奮闘をリポートします!

『テニスの王子様』も『黒執事』も!!2次元から3次元に! アニメミュージカルの世界
マンガやアニメの人気作が、次々と実写化されるこの時代。演劇だって負けちゃぁいません! ミュージカル『テニスの王子様』をはじめ、原作から飛び出してきたようなビビッドカラーの登場人物たちがずらり。そのある種“コスプレ”的な、しかしそれ以上の遊び心に満ちた、演劇ファンをも唸らせる魅惑の世界へ、いざっ!

来日公演目前!ミュージカル『ドリームガールズ』大特集
ビヨンセ主演の映画版でもおなじみのブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』が、来月日本にやって来る。81年初演の同作は、60年代の音楽業界を舞台に、スターを目指す女性コーラス・グループの波瀾の道のりをつづるもの。今回来日するのは、昨年11月にNYのアポロ・シアターで開幕し、その後、全米を巡演した再演版カンパニー。その魅力と見どころを、作曲家ヘンリー・クリーガーへのインタビューを交えつつ、お伝えします。

「シアターガイド5月号」そのほかのご案内
- 【国内特集】
- 特集「芝居好きに贈るバレエ」[対談]エドワード・ワトソン(英国ロイヤル・バレエ団『うたかたの恋』)&伊礼彼方(ミュージカル『エリザベート』)、デヴィッド・ビントレーの『カルミナ・ブラーナ』、マシュー・ボーンの『白鳥の湖』/『四谷怪談忠臣蔵』市川右近&市川猿弥&市川春猿&市川弘太郎&市川段治郎&市川笑三郎&市川笑也/『戯伝写楽』橋本さとし&中島かずき/『サイド・ショウ』貴城けい&樹里咲穂/『博覧會〜世界は二人のために〜』池田成志&千葉雅子/文学座ファミリーシアター『わが町』戌井市郎&坂口芳貞、稽古場レポート/劇団東京ヴォードヴィルショー『無頼の女房』佐藤B作&あめくみちこ&中島淳彦/「あうるすぽっとチェーホフフェスティバル2010」山崎清介&崎山敦彦
- 【インタビュー】
- 永井愛 二兎社『かたりの椅子』/西川貴教『ザ・ミュージックマン』
- 【STAGE PEOPLE】
- 内博貴『ガイズ&ドールズ』/吉田栄作『ローマの休日』/INDIGO 4(天野浩成&真山明大&高木万平&高木心平)『インディゴの夜』/遠藤雄弥&ラサール石井&大熊啓誉 D-BOYS STAGE『NOW LOADING』
- 【マンスリー・ピックアップ】
- 「気になるあの人」石曽根有也(らくだ工務店)/「File-P」「シアタートラム ネクスト・ジェネレーション」矢作勝義/「わたしの本棚」常田景子/「十文字美信の劇顔 GEKI-GAN」大杉漣
- 【連載】
- 《新連載》D-BOYS「Dear Theater」/乗越たかお「アレ的なナニか」/木村万里「芸人モノガタリ」/柴幸男「まちびときたる」/岩井秀人「おむすめ日記」/《番外編》「編集部(薦) 劇場いったらこんな店」
- 【海外特集】
- 「SPACES TO THINK ようこそ、思考のための空間へ」ジャン・ミシェル・ブリュイエールの世界









