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2009

舞台に蘇る、ヨーロッパ最古の英雄叙事詩『イリアス〜怒りと戦争と運命についての叙事詩〜』

人から人へ語り継がれし神々と人間たちの太古の物語――紀元前8世紀ごろ、ギリシアの天才詩人ホメロスによって、後世に書物として伝わることになった「イリアス」。神々の気まぐれに端を発したギリシア連合軍とトロイア軍の10年間にわたる戦争の終盤の出来事を、緻密な構成力と壮大なスケールで描いた古典中の古典が、名優並び立つ舞台として日本で初めて上演される。ギリシアの英雄アキレウス役の内野聖陽、トロイア王プリアモスに扮する平幹二朗のインタビュー、稽古場レポートなどを通し、前代未聞の舞台の姿をひも解く。

舞台に蘇る、ヨーロッパ最古の英雄叙事詩  『イリアス〜怒りと戦争と運命についての叙事詩〜』

親交の長さと信頼の厚さを強みにいよいよ初共演!NODA・MAP番外公演『表に出ろいっ!』

NODA・MAP主宰の野田秀樹と歌舞伎俳優の中村勘三郎。30年にわたって親交を温め、『野田版 研辰の討たれ』『同 鼠小僧』『同 愛陀姫』といった歌舞伎の新作を世に放ってきた演劇界の人気者(しかも同い年!)が、野田の描く現代劇でついに初共演を果たす! 稽古場の熱気を引きずったまま対談へと流れ込んだ2人は、手応えを感じているのか終始笑顔、そして時々爆笑。でも、その表情からは、静かにみなぎる緊張感もうかがえる。

親交の長さと信頼の厚さを強みにいよいよ初共演! NODA・MAP番外公演『表に出ろいっ!』

魅惑の顔ぶれで送る、岩松了初の任侠もの!『シダの群れ』

岩松了が描く任侠の世界。作家と題材の間に生じる異和と、眼力&顔力を共に持つ魅力的な俳優の顔ぶれに、ときめかない人間はいないだろう。小さくうがった穴から、冥(くら)い人の心の奥底へと下りていくようなその作風が、暴力と銃弾で生死を決する裏社会とぶつかり、何が生まれるのか。仕掛ける3人が想うアウトローと演劇の交錯点とは……。岩松作品初出演となる阿部サダヲと2回目となる風間杜夫、そして岩松了の3人に話を聞いた。

魅惑の顔ぶれで送る、岩松了初の任侠もの! 『シダの群れ』”

ミュージカル界のプリンスの集大成!井上芳雄 10周年記念コンサート

誰もがその実力と人気を認める“ミュージカル界のプリンス”、井上芳雄。2000年に『エリザベート』の青年皇太子ルドルフ役ですい星のごとく現れて以来、その輝きは増していく一方に見える。そんな彼のデビュー10年を記念したコンサートが大々的に開催される。“井上芳雄の集大成”が観られるという、その中身とは――。

ミュージカル界のプリンスの集大成!  井上芳雄 10周年記念コンサート

萩原聖人と田中圭が、翻訳劇で兄弟役に挑む!『ガラスの葉』

壊れやすい人間関係を繊細な世界観でつづるイギリスの劇作家フィリップ・リドリー。これまでに手掛けてきた『ピッチフォーク・ディズニー』『宇宙でいちばん速い時計』に続き、白井晃が三度目のリドリー作品の演出に挑む。危うくも切なく生きる兄弟役を演じる萩原聖人と田中圭に、今作の内容、そして白井演出とリドリー作品の魅力を聞いた。

萩原聖人と田中圭が、翻訳劇で兄弟役に挑む!  『ガラスの葉』

THE ROYAL COURT THEATRE作家と歩む劇場、英国ロイヤル・コート

今夏、イキウメ主宰の前川知大さんが、“作家のための劇場”を標榜するロンドンの名門、ロイヤル・コート劇場が毎年行っている「インターナショナル・レジデンシー」というプログラムに参加。現地で、他国の劇作家たちと創作に挑んだ。その模様をご本人にレポートしてもらうとともに、“作家のための劇場”ロイヤル・コートの取り組みについて、現場スタッフの生の声などを交えつつ紹介する。

THE ROYAL COURT THEATRE  作家と歩む劇場、英国ロイヤル・コート

「シアターガイド10月号」そのほかのご案内

【国内特集】
『ハーパー・リーガン』小林聡美、長塚圭史/宝塚歌劇 宙組『銀ちゃんの恋 ―つかこうへい作「蒲田行進曲」より―』大空祐飛&野々すみ花/『ビリーバー』勝村政信&鈴木勝秀/「つかこうへい 追悼」平田満&井上加奈子、風間杜夫、加藤健一、寄稿「つか演劇は二つある」(扇田昭彦)
【インタビュー】
宮田慶子(新国立劇場演劇部門 新芸術監督)/松井周 さいたまゴールド・シアター『聖地』、サンプル『慢の息子』/中野成樹『長短調(または眺め身近め)』
【STAGE PEOPLE】
斉藤由貴『奇跡のメロディ〜渡辺はま子物語〜』/大東俊介 『タンブリング』/コマツ企画『よわいもんいじめ』/阿部丈二 演劇集団キャラメルボックス『シラノ・ド・ベルジュラック』
【マンスリー・ピックアップ】
「気になるあの人」内田亜希子/「File-P」『醜男』根本晴美/「わたしの本棚」流山児祥(流山児★事務所)/「十文字美信の劇顔 GEKI-GAN」筧利夫
【連載】
D-BOYS「Dear Theater」足立理、岩松了/乗越たかお「アレ的なナニか」/木村万里「芸人モノガタリ」/柴幸男「まちびときたる」/岩井秀人「おむすめ日記」/新妻聖子「幸福な空腹」
【海外特集】
「テアタートレッフェン&ウィーン芸術週間」二つの演劇祭を通して見た、ドイツ演劇の現在/映画「小さな村の小さなダンサー」主演の注目株 ツァオ・チー インタビュー