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三島由紀夫の傑作を、豪華キャストで実現!ミシマダブル『サド侯爵夫人』『わが友ヒットラー』
“悪徳の怪物”サド侯爵の貞淑な妻・ルネと、彼女を取り巻く女性たちの会話から、人間にひそむ不可思議な謎を解き明かす『サド侯爵夫人』。独裁政権誕生前夜の運命的な数日間を描く『わが友ヒットラー』。三島由紀夫の美学が随所に配された難戯曲2本を、豪華キャストで交互上演。蜷川幸雄インタビュー、東山紀之&生田斗真対談、平幹二朗&木場勝己対談などなど、あらゆる角度から、このモンスター作品に切り込む!

二ール・ラビュートの濃密な四人芝居『ザ・シェイプ・オブ・シングス〜モノノカタチ』
映画化もされたニール・ラビュートの四人芝居を、リアルを追求し、多くの問題作を生み出して来たポツドールの三浦大輔が演出する! 軸になるカップル、アダムとイブリンを演じるのは、昨年放映されたTVドラマ「ゲゲゲの女房」の水木しげる役でブレークし大注目の向井理と、蜷川幸雄・野田秀樹ら人気演出家の舞台に出演する実力派の美波。初の翻訳劇に意欲を燃やす三浦と、芝居への情熱にあふれる二人が、今作の見所を語る!

妻夫木聡×蒼井優がNODA・MAPで初共演NODA・MAP『南へ』
NODA・MAP最新作は、火山観測所に赴任する男と虚言癖の女をめぐる物語。表裏一体を予感させるその男女を演じるのは『キル』再々演(07年)以来3年ぶり2度目の参加となる妻夫木聡と、初参加の蒼井優。濃密な稽古後にも関わらず、思いの丈を熱く語りつくそうとする妻夫木。対して、優しく受け止めながら流れるようにしなやかな印象の蒼井。野田秀樹が彼らに何を求めているのかが、垣間見られるインタビューとなった。
染五郎×亀治郎が挑む、歌舞伎@ル テアトル銀座!『二月花形歌舞伎』
古典のみならず、新作歌舞伎の上演や復活狂言の発掘など、活躍目覚ましい市川染五郎と、観客を魅了する演技で異彩を放つ市川亀治郎。歌舞伎界に新風を送る二人の花形が、ル テアトル銀座で競演! 近松門左衛門『女殺油地獄』と鶴屋南北『於染久松色読販』といった傑作がそろい、才能がぶつかる、見逃せない舞台について熱く語った。

激動の琉球を描いた歴史ロマン小説が、“1人男女2役”に挑む仲間由紀恵の主演で舞台化! 琉球ロマネスク『テンペスト』
琉球王国に生まれたひとりの少女が、国の存続のため男の姿に身を変え、命をかけて運命の荒波に向かっていく……。池上永一原作の壮大な歴史ロマン小説「テンペスト」を堤幸彦の演出で舞台化。主演の仲間由紀恵が“1人男女2役”に挑む超話題作だ。本誌では、池上、堤、仲間の豪華鼎談に加え、仲間演じる真鶴/寧温をとりまく個性派キャラクターを演じる福士誠治、西岡梍n、生瀬勝久に話を聞いた。

人生の質を高める体験パリ観劇レポート「巨匠たちの常設小屋を訪ねて」
ピーター・ブルック、太陽劇団のアリアーヌ・ムヌーシュキン、そして騎馬オペラ・ジンガロのバルタバス。3人は、そろって親日家として知られ、来日公演の経験もある、実力と人気を兼ね備えたクリエイターだ。そんな彼らがパリやその周辺に持っている拠点を、フリーライターの岩城京子が訪ねた。その様子を、それぞれの劇場での観劇レポートとともに届ける。

「シアターガイド3月号」そのほかのご案内
- 【国内特集】
- 『愛と青春の宝塚』真琴つばさ×湖月わたる×陽月華×彩乃かなみ/西荻の会『ロング・ロスト・フレンド』伊東四朗×佐藤B作×角野卓造/『焼肉ドラゴン』鄭義信、申哲振×高秀喜/二兎社『シングルマザーズ』永井愛/tsumazuki no ishi+オフィスコットーネプロデュース『カゲロウの黒犬〜北赤羽サイボーグ事件〜』寺十吾×綿貫凜/「戌井市郎 追悼」西川信廣、戌井昭人/〜札幌の小劇場が今熱い!〜「TGR札幌劇場祭レポート」
- 【STAGE PEOPLE】
- 山崎銀之丞『熱海殺人事件 NEXT』/高橋一生×羽場裕一『深説・八犬伝〜村雨恋奇譚〜』
- 【マンスリー・ピックアップ】
- 「気になるあの人」末満健一/「File-P」『クリスマス・キャロル』『ニコニコ東方見聞録』片岡義朗/「十文字美信の劇顔 GEKI-GAN」北村一輝
- 【連載】
- 乗越たかお「アレ的なナニか」/木村万里「芸人モノガタリ」/柴幸男「まちびときたる」/岩井秀人「おむすめ日記」/青木豪「豪食・無理はしないで」/「憧れの帝劇」/上野紀子「大学路で芝居観よっか!?」
- 【海外特集】
- とある老練役者のつぶやき「ディック・ラテッサ・インタビュー」









