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最新号のご紹介

2009

今月号のプレゼント

『ふくすけ』古田新太、阿部サダヲ、松尾スズキサイン入りパンフレット
締切=8月31日(金)必着
こまつ座『芭蕉通夜舟』ご招待
8月17日(金)紀伊國屋サザンシアター 1組2名様
締切=8月10日(金)必着

本誌内でピックアップされた書籍やDVD・CDなどのアイテムをリストアップ。本誌の記事を読みながらぜひチェックしてみてください!

シアターガイド 今月のアイテム

伝説のダークヒーローがよみがえる
『ふくすけ』

松尾スズキ初期の代表作が14年ぶりに上演される。これまでの役とイメージの異なる、冴えない男を演じる古田新太、タイトルロールの阿部サダヲ、そして松尾による、豪華鼎談が実現! さらには白熱の稽古場写真と、大竹しのぶ、多部未華子が自身の役や作品について語ったインタビューと、盛りだくさんな内容でお届けする。

「ふくすけ」
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作者と新主演、夢の対談が実現!
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』

1997年にオフ・ブロードウェイで初演、01年には映画化もされ、世界中で熱狂的に支持されている『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』が、森山未來主演で生まれ変わる。上演を前に、森山と、作者でオリジナルキャストでもあるジョン・キャメロン・ミッチェルの夢の対談が実現! 熱気あふれる二人のトークを、たっぷりと送る。

 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
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音楽と演劇を融合させたドリームプロジェクト
雪之丞一座〜参上公演 ロック☆オペラ『サイケデリック・ペイン』

近未来で勃発する天使と悪魔のバトルを描いた、作詞家・森雪之丞の処女戯曲を、布袋寅泰の音楽&劇団☆新感線・いのうえひでのりの演出で上演。救世主の宿命を背負った、人気ロック・バンド“サイケデリック・ペイン”のボーカル・詩音役に福士誠治が挑む! 本誌では、森×福士の対談のほか、北乃きい、綾野剛のコメントを送る。

サイケデリック・ペイン
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伝統を継ぎ、革新を生む!
『挑む〜外伝〜』

『挑む』と題した自主公演を毎年開催し、若手歌舞伎俳優たちと共にさまざまな挑戦をしてきた尾上松也。今回は「外伝」として同世代の中村七之助、狂言師の三宅右矩・近成兄弟をゲストに招き、狂言とのコラボレーションに挑む。友人同士でもあり、同志でもありライバルでもある七之助と松也。若い才能ほとばしる公演となりそうだ。

挑む〜外伝〜
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初のほぼ一人芝居に三津五郎が挑む!
こまつ座『芭蕉通夜舟』

さまざまな俳優・演出家が井上ひさしの作品に挑む企画「井上ひさし生誕77フェスティバル2012」も佳境! 今月こまつ座が上演するのは、松尾芭蕉の一代記を、めまぐるしい展開で描く物語だ。数人の黒子が登場するほかは、ほぼ一人芝居の難作に出演する坂東三津五郎に、注目作にかける意気込みを聞いた。演出・鵜山仁のコメントも。

こまつ座『芭蕉通夜舟』
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ブロードウェイ2011-12シーズンの総決算
「トニー賞発表!」

6月10日に開催されたトニー賞授賞式をもって、華々しく幕を閉じたブロードウェイの2011-12シーズン。本特集では、53週にわたるシーズンの動向をトニー賞の結果と合わせて振り返る。また同賞で無冠に終わったものの、強い印象を残した作品をピックアップするほか、12−13シーズン上半期の注目作を先取りするコーナーもあり。

トニー賞発表!
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国内特集

  • 『叔母との旅』段田安則&浅野和之&高橋克実&鈴木浩介
  • 宝塚歌劇月組『ロミオとジュリエット』龍真咲&愛希れいか
  • 『英国王のスピーチ』東山紀之
  • ミュージカル『ミス・サイゴン』開幕レポ、岡幸二郎
  • 『大江戸緋鳥 808』大地真央
  • 『ウサニ』野島伸司&溝端淳平
  • 三谷文楽『其礼成心中』鶴澤清介&吉田一輔
  • 『すうねるところ』木皿泉
  • 月影番外地『くじけまみれ』木野花&高田聖子
  • サイトウ・キネン・フェスティバル松本+まつもと市民芸術館共同制作『兵士の物語』内藤栄一

STAGE PEOPLE

  • 山本裕典 彩の国シェイクスピア・シリーズ『トロイラスとクレシダ』

海外特集

  • 『エリザベート』1000回出演を誇るオランダの歌姫「マヤ・ハクフォート インタビュー」
  • オフ・ブロードウェイ レポート「シグネチャー・シアター・カンパニーの新劇場に潜入!」

連載

  • 気になるあの人 ぎたろー
  • 「別役実のある風景」
  • 福原充則「ひまつぶ考」
  • 「嗚呼、素晴らしきコントの世界」
  • 菅尾友「プリマドンナのタッチダウン スガオ流オペラ道」
  • 阪根正行「ルーツを探せ! 演劇×建築の意外な関係」
  • 木ノ下裕一「片想い文楽! 〜女たちへの恋文〜」
  • 岩井秀人「おむすめ日記」
  • new FOOD:鈴木健介「スズケンの美術家的食事」
  • MUSIC:藤田貴大「世界の、もしくは、まいにちの。車窓から。」
  • 上野紀子「カボジャ!ソウル」
  • 「十文字美信の劇顔 GEKI-GAN」品川徹

本誌内でピックアップされた書籍やDVD・CDなどのアイテムをリストアップ。
本誌の記事を読みながらぜひチェックしてみてください!
シアターガイド 今月のアイテム

ストレートプレイから音楽劇、歌舞伎にミュージカルと、今月も気になる作品が目白押しの演劇界。

まず必見は、1991年の初演以来、今回で3度目の上演となる松尾スズキの代表作の一つ、『ふくすけ』。タイトルロールの阿部サダヲをはじめ、古田新太、多部未華子、大竹しのぶら豪華キャストが、松尾作品を怪しく華やかによみがえらせます。稽古場ではお互いの “怪演”ぶりに、役者たちの間でたびたび笑いが。稽古が順調、かつ濃密に進んでいる印象を受けました。

「よみがえる」と言えば、こちらも注目。森山未來主演の新生『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、作者でありオリジナルキャストでもあるジョン・キャメロン・ミッチェルと森山が、作品への熱き思いを語ります。クリエイターとして共鳴し合う二人の語り口が、実にロック!

それからそれから、歌舞伎俳優・坂東三津五郎が、初の(ほぼ)一人芝居、初の井上ひさし戯曲に挑む、『芭蕉通夜舟』もまたロック。三津五郎演じる芭蕉とともに、三十六句の歌仙にちなんだ全三十六景を旅しましょう。

また、長野・松本からは、サイトウ・キネン・フェスティバルの目玉演目『兵士の物語』の兵士役に大抜てきされた、若手俳優・内藤栄一のインタビューを。フレッシュな風が吹き抜けます。

さらに、2011-12シーズンのブロードウェイを総ざらい! 「トニー賞2012」特集で、来シーズンの傾向と対策を練りましょう〜。