イメージ集団エロース『××× 咳三つ』 - シアターガイド
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イメージ集団エロース

亜湖 一人舞台

『××× 咳三つ』〜メビウスの輪の端とはじっコ〜

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公演データ

公演期間 2010年8月24日(火)
会場 シアター・ブラッツ
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビルB1
PR・解説  寺山修司に見出され、ATG映画や日活ロマンポルノで活躍した女優亜湖。30代になった頃から身体、精神共に障害をきたし、女優活動を自粛することを余儀なくされていた。しかし、痛みを抱えた上で、自分にしかできない女優としての表現を目指し、再び活動を再開する。携帯電話によるブログの執筆から始まった活動は、世代を超えた反響を呼び、結果、イメージ集団エロースの結成へと繋がった。再び精力的に動き始めた亜湖は、不治の病とされている統合失調症をも克服しつつある。若き集団を従え、亜湖は、再び舞台の上に立つ。
 今公演においては、イメージ集団エロースの企画の下、自我、自意識の自覚を突き詰め、存在の脆弱さ、現実の不確かさを浮き彫りにする。哲学的命題において人とは、他を認識せずにしては存在しえず、また、他と能動的に関わる術は愛と憎しみをおいてほかにない。関わり方を忘れた人は、自らの世界をなにに求め、どこへ帰るのか。
 演劇の枠組みを超え、見るものと見られるものの隔たりをなくし、観客は自らが演者となってフィクションを追体験する。それは疑いのきっかけとなり、盲目的に「生きる人」そのものに、警鐘を鳴らすのである。
ストーリー  大事な忘れ物を捜そうとしたが、何を忘れたかを忘れてしまった一人の老婆。不意に手にしたのは、一冊の古びた絵本であった。そこに不器用に散乱する、不死の人間と、彼を愛した人形の物語。その、不思議に思い入れのある曖昧で不確定なフィクションは、記憶として自らを上書きし、老婆は何を忘れていたかを思い出す。
 病床に伏した父をこよなく愛し、父に辛くあたる母を憎んでいた一人の少年。盲目的に母を愛す父の愛を自らに向けようと、少年は父をモチーフとした物語を綴る。それは不死の人間と自らの愛の物語のはずであった。ところが、少年の空想と現実は乖離し、少年は現実における息苦しさに自らを崩壊させていく。
 一つの物語を主客立ち替わって双方向の時間軸で読み解いていく時、混乱を伴って激しく入り乱れる現実と虚構。他と繋がる術を失った人間たちが、自らの存在を証明せねば生きていられなくなったなら、何に縋ればよいのか? そこでは嘘も本当も等しく平等であるのか? 愛と自意識は、人を生かすために奔走し、そして彼らを死へと駆り立てる。
お問い合わせ イメージ集団エロース
090-9108-3147
tabacowater@yahoo.co.jp
亜湖 公式サイト

入場料金

前売3,000円/当日3,500円(全席自由・税込)

チケット発売窓口

イメージ集団エロース 090-9108-3147
メールでの受付を承っております。tabacowater@yahoo.co.jp

チケット販売サイトへ

e+(イープラス)
eplus.jp
0570-06-9911 お手数ですが、イープラスでチケットをご購入の方は、受付にて整理番号付きオリジナルチケットとの引き換えが必要となります。17時半より引き換えを開始致しますので、こちらもどうぞお早目にご来場くださいませ。

チケット販売サイトへ

当日券情報 当日17時半より劇場にて販売

公演日程

2010年8月24日(火)

2010年8月

22 23 24
  • 19:00
  •  
  •  
25 26 27 28

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