劇団俳優座『心の止り』 - シアターガイド
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劇団俳優座

劇団俳優座公演 No.304

『心の止り』この人を心の止りに朝夕見てこそ

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公演データ

公演期間 2010年9月9日(木)〜9月15日(水)
会場 シアターΧ
〒130-0026 東京都墨田区両国2-10-14
PR・解説 私は新川和江さんの、[ふゆのさくら]という柔らかくて一途な愛の詩が十代の頃からずっと好きだ。
中ほどに「ひとつやねのしたにすめないからといって」という箇所があるから夫婦ではないらしくて、尚更一途な思いが伝わってくる。でももしも夫婦でいて、ひとつ屋根の下に住んで、ずっとこんな気持ちを持ち続けられたらいいなと思う。
夫を亡くして六年が経つ。公園のベンチで、スーパーマーケットで、バスの中で、少し年老いてくたびれた感じの夫婦を見かけると、それだけで胸がきゅんと熱くなる。寄り添って生きられるって幸せだよなあ、二人っきりでも立派に家族なんだよなあと、うらやましく思う。
でも夫婦がみんな仲睦まじいとも限らない。お互いに関心などすっかり持てなくなって、どちらかが先に逝くまで仕方なく一緒にいるなんて淋しいと思う。それじゃあ勿体ないと思う。
だからそんな少々冷めた関係の夫婦と、夫に死なれたばかりの女性を絡ませて書いてみようと思った。そして、 一つ屋根の下に住めない相手の子供を産もうとしている女性も登場させてみた。
人を愛することって、私にはご飯をたべたり呼吸したりするのと同じぐらいに重要なことに思える。
当たり前だけど、人は皆日々確実に死に近づきつつ生きている。それを自覚する、しないはともかく、その漠然とした不安が、人を前へと駆り立て発奮させもすれば、人を孤独にさせもするのだろうし、まただからこそ、人は人と寄り添いたいと願うのだと思う。だけど男女間の愛はしばしば心変わりもすれば掛け違ったりもする。
そんな厄介で始末に負えない人間という生き物の、いじらしさ、可笑しさ、掛け替えのなさのようなものが、表わせられればいいのだけれど‥‥。

美苗
ストーリー 山室修一は退職し夫婦2人の生活が始まった矢先、息子用に増築した部屋を未亡人・瀬尾鮎子に貸すことになる。
最初はピアノ教室のことなどで鮎子を疎ましく思っていた修一だが、鮎子の夫に生前愛人がいたことが分かり、ショックを受けた鮎子を慰めているうちに心を通わせていく。 ところが修一と妻・響子はすれ違いはじめ、心労から響子は脳梗塞で倒れてしまう。一命は取り留めたものの、麻痺が残った響子の介護を鮎子が手伝うことになる。
スタッフ 作:美苗
演出:森 一
美術:田中敏恵
照明:石島奈津子
効果:田村悳
衣裳:清野佳苗
音楽:相庭尚子
舞台監督:関裕麻
制作:高橋かずえ 
キャスト 片山万由美、村上博、美苗、佐藤あかり、蔵本康文、荒木真有美、小田伸泰
お問い合わせ 劇団俳優座
03-3405-4743 / 03-3470-2888
order@haiyuza.co.jp
劇団俳優座公式Webサイト

チケット発売日

2010年7月28日(水)

入場料金

一般A席5,250円/一般B席4,200円/学生3,675円(全席指定・税込)

チケット発売窓口

劇団俳優座 03-3405-4743

チケット販売サイトへ

チケットぴあ
t.pia.co.jp
0570-02-9999
Pコード:404-328
ローソンチケット
l-tike.com
0570-084-003
e+(イープラス)
eplus.jp

チケット販売サイトへ

当日券情報 開演1時間前より劇場にて販売

公演日程

2010年9月9日(木) 〜 9月15日(水)

上演時間 約2時間30分(休15分)

2010年9月

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◎=終演後アフタートークあり

みんなの採点

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みんなのコメント

(1人のコメント)

― 結婚て、なんなんですかね。― え?― 長年連れ添った女房がある時、急に疎ましく感じられる。今まで気にもならなかったことがやけに気になりだしたり…。 ― …きっと、主人もそんな風に思ってたんでしょうね…。ある熟年夫婦のもとへ、一人の女性が越してきたことからドラマは始まる。自分は確かにここにいる。しかし私の心はいったいどこにいるのだろうか。大切な存在。 大切な記憶。

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