劇団キンダースペース『新・新ハムレット2013』 - シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

公演情報

劇団キンダースペース

劇団キンダースペース第34回公演

『新・新ハムレット2013』私たちは「政治」を、こえられるか?

  • 公演中
  • 当日券情報あり
  • 割引情報あり
拡大画像を見る
表面|
裏面|
拡大画像を見る
  • 待受Flash使用可
  • ブログパーツ使用可

これコメンド

右のソースをコピーして、あなたのブログでこの公演を紹介してください!

この公演をソーシャルブックマークへ登録する

  • 公演情報
  • みんなの感想

劇団キンダースペースが、シェークスピア原作「ハムレット」を「新・新ハムレット2013」として、新しい切り口で上演! 
【私たちは、「政治」を、こえられるか?】

公演データ

公演期間 2013年1月23日(水)〜1月27日(日)
会場 シアターΧ
〒130-0026 東京都墨田区両国2-10-14
PR・解説 劇団キンダースペース「新・新ハムレット2013」は、日本の三人の文学者、大岡昇平「ハムレット日記」、太宰治「新・ハムレット」、志賀直哉「クローディアスの日記」の「ハムレット」を援用し、シェークスピアの「ハムレット」を、現代の日本の、政治と幸福あるいは不幸のドラマとして、舞台に乗せようという試みです。
構成・脚本・演出を手掛けるのは、数々の劇団でその功績を残す演出家 劇団キンダースペース代表 原田一樹。
客演に、劇団昴 関時男、劇団文化座 米山実、劇団東演 南保大樹 他豪華キャストを迎え、劇団キンダースペース俳優陣一丸となって、今まで観たことのない「ハムレット」を上演致します!

1月13日(日)
16:00〜 「新・新ハムレット」を読む会
17:30〜 もうすぐ初日! ワークショップ
無料開催致します。是非御気軽なご参加をお願いします。
※要予約【劇団キンダースペースまで】
ストーリー キンダースペースの「ハムレット」

 デンマークの王子ハムレットの苦しさは、自己の存在に何らの意味も価値も見いだせないということである。いま、父親の死によって、母ガートルードやかつては叔父であり、現在は義理の父であるクローディアスに代表される大人たち、存在の意味も自らの価値もやすやすと手に入れている(と、彼には思われる)大人たちの世界に参加せねばならなくなり、その世界への拒否と受容の間でさらに揺れ動いている。その彼に、友人であり、忠実な臣下でもあるホレイショーがある噂を伝えるところから、物語は動きはじめる。噂とは、実父は殺されたのであり、手を下したのはクローディアスで、ハムレットの苦しさも、ここに由来するというものだ。自らの苦しさの理由まで他者によって与えられたハムレットは、その後も、ことの真相を確かめるための何の行動も見いだせず、ただ、人と世界に対する疎遠感を深めていく。この噂はむしろ、ハムレットを通じて大人たちの世界を揺るがすことになる。王の臣下、オフェーリアの父であるポローニアスはハムレットに、クローディアスの前で王殺しの芝居を演じてみせることを提唱、結果、王との口論から刺殺される。また、この場面を目撃した母ガートルードも自害する。噂というものの真相も、もちろん真実も何一つ明らかにされることがないままに、人々はいわば誤解と、こじれた人間関係の中で死に、それらを見つめるハムレットは永遠の疑惑を生きる決意をする。
 これが太宰の書いたハムレットであり、いわば茫然とたたずむハムレットである。しかし、たたずまざるをえない内面の葛藤は、太宰の小説作品にも共通する、「人は人を信じ得るか」という必死の問いである。それがむしろハムレットの場合は、叔父クローディアスや、ポローニアスに体現される。これらの人物もまた、ハムレットの一人なのである。構成舞台の手法を用い、さまざまなコラージュにシェークスピアのハムレットや、大岡昇平「ハムレット日記」、太宰治「新・ハムレット」、志賀直哉「クローディアスの日記」も援用し、太宰自身のそして、個というものを生きられない日本人の姿でもある、無数のハムレットを浮かび上がらせる。
スタッフ 照明/篠木一吉 音響/浦崎貴(ワンダースリー) 衣裳/鳥居照子 殺陣/桜井久直(劇団昴) ステージング/古木杏子 舞台写真/中川忠満 舞台監督/村信保 演出助手/三枝竜 チラシデザイン/古木杏子
キャスト 瀬田ひろ美・平野雄一郎・小林もと果・古木杏子・大桑茜・関時男(劇団昴)・米山実(劇団文化座)・南保大樹(劇団東演)・深町麻子・森下高志・朝日望・西川ゆき依・白州本樹(スターダス・21)・川野誠一(劇団大樹)・吉田利成(Q/on)・西村剛市・小川恵子・前澤澄枝
お問い合わせ 劇団キンダースペース
048-252-0551
post@kinder-space.com
劇団キンダースペースサイト
電話は留守番電話のことがあります。その際も必要事項を吹き込んでいただければ、当日受付にチケットをご用意します。
シアターカイ
03-5624-1181
シアターカイ
1月21日以降はシアターカイへのご予約・お問い合わせを受け付けます。それ以前のご予約・お問い合わせは上記劇団キンダースペース宛お願い致します。

チケット発売日

2012年12月27日(木)

入場料金

前売り4,000円/ペア7,500円/養成所割引3,000円/学生割引2,000円/当日4,500円(税込)

チケット発売窓口

劇団キンダースペース 048-252-0551
未就学児童のご入場はお断りしております。ご了承ください。

チケット販売サイトへ

当日券情報 開場と同時に劇場にて販売。予約定員に達している場合は、ご予約の方の後からのご入場になり、補助席になる場合があります。ご了承ください。
割引情報 毎日割引あり。【ペア・大学生・養成所生・専門学校生・高校生以下】上記チケット料金をご参照ください。

公演日程

2013年1月23日(水) 〜 1月27日(日)

上演時間 約2時間45分

2013年1月

20 21 22 23
  •  
  • 19:00
  •  
24
  •  
  • 19:00
  •  
25
  • 14:00
  • 19:00
  •  
26
  • 14:00
  • 19:00
  •  
27
  • 14:00
  •  
  •  
28 29 30 31    
開場は開演の30分前

演出家を中心とした無料のセミナーワークショップ、また「ハムレット」を読む会も同時開催します。
1月13日(日)
16:00〜 「新・新ハムレット」を読む会
17:30〜 もうすぐ初日! ワークショップ
無料開催致します。是非御気軽なご参加をお願いします。
※要予約【劇団キンダースペースまで】

みんなの採点

(0人の評価)
※ブログパーツ登録時によせられた、評価・コメントです。 >詳しくはこちら

みんなのコメント

(0人のコメント)

※ブログパーツ登録時によせられた、評価・コメントです。

>詳しくはこちら

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/trackback/if.php?id=27680

トラックバック一覧