劇団キンダースペース『えれくとら』 - シアターガイド
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劇団キンダースペース

劇団キンダースペース第27回公演

『えれくとら』-喪服の似合うエレクトラより-

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認められない者の悲しさと危うさ。決して他人事ではない怖さ。多様化する現代社会に、ギリシャ悲劇を題とし「愛されぬ苦しみ」を描く「えれくとら」。再演を望む熱い声にお応えし、いよいよ帰ってきます。

公演データ

公演期間 2006年3月2日(木)〜3月5日(日)
会場 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
〒338-8506 埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1
PR・解説  最近のアジアの中でのわが国と他国のさまざまな軋轢や、戦後あらゆるジャンルでアメリカそのものを無条件に受け入れてしまったあり方を考えるまでもなく、今、私たち日本人は、世界の中で我々がどのような存在であるのかを問われています。ユージン・オニールがギリシャ悲劇を核に置いて神を失った人間の欲望と罪について描いたこの作品が、西欧人のみならず人間の存在の根本を強く打つのは、過ちを犯す姿にこそ人の本質があるという哲学に貫かれているからです。我々が我々自身の姿を知るということは、存在の一番深い部分に目を向けるという行為をおいては成立しません。この作家の作品を日本人やアングロサクソン以外の人種が上演するということに違和を唱えるむきも少なくありません。しかしこの違和こそ、我々の鏡となりうるものです。逆に彼の作品が米国内で上演される折には違和がないというものでもありません。そこに私たちは、この作品を上演する意義を感じるものです。

 2002年の初演で好評をいただいたこの作品を、闇の中に浮かぶギリシャ風+能舞台のセット、新構成・新演出によりまったく新しいスタイルで上演します。
ストーリー  アイスキュロスの『オレスティア三部作』を基にした作品。
 一家の主人である夫エズラの出征中に妻クリスティンは、エズラの叔父の私生児であるブラントと愛し合い、夫の毒殺を計画、夫が心臓発作を起こすように仕向け薬の代わりに毒を飲ませ、エズラは娘ラヴィニアの腕の中で死ぬ。
 エズラの葬式のあと息子オリンが帰郷する。戦争での殺戮と負傷の記憶に精神を犯されている息子を、母と姉は各々自分の味方につけようとするが、オリンは最愛の母の反抗を確信する。母は恋人を頼って家を出るが、その恋人ブラントは跡をつけた姉弟によって殺される。ブラントの殺害を知らされたクリスティンは絶望し死を選ぶ。ラヴィニアは「当然の報い」というが、オリンは母を追い込んだ自責で新たな狂気に襲われる。
 一年後、母そっくりに成長したラヴィニアがオリンとともに療養の旅から戻る。彼女は幼馴染みのピーターに愛を告げ結婚によって家とオリンを守ろうとするが、オリンはこの家の罪の歴史を書き残そうとし、そこのことで口論となりオリンは自殺する。ラヴィニアは、自らが過去と罪から逃れられないことを知り、崩壊しつつある家に自らを封印するために戻って行く。
お問い合わせ 劇団キンダースペース
048-252-0551
post@kinder-space.com
劇団キンダースペース

チケット発売日

2006年1月11日(水)

入場料金

前売4,000円/ペア割引き7,500円/養成所割引き3,000円/学生割引き2,000円(全席自由・税込)

チケット発売窓口

劇団キンダースペース 048-252-0551

チケット販売サイトへ

チケットぴあ
t.pia.co.jp
0570-02-9999
Pコード:366-504

公演日程

2006年3月2日(木) 〜 3月5日(日)

上演時間 2時間45分

2006年3月

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