劇団天八『小金屋食品ものがたり』 - シアターガイド
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劇団天八

『小金屋食品ものがたり』それは永遠に継がれてゆく想い

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公演データ

公演期間 2013年10月13日(日)〜10月14日(月・祝)
会場 新大阪ココプラザ
〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-13-13
PR・解説 〜それは永遠に継がれてゆく思い〜

大阪府大東市で納豆工場を経営されておられる小金屋食品株式会社。
取材し書き上げた【小金屋食品ものがたり】
いよいよ舞台化が決定!

父から受け継いだ納豆作り。
簡単には行かない経営。
それでも
「あきらめない」
「おとうちゃんの想いを実現する」
継承の大切さ。難しさ。
納豆作りに込められた想い、
人と人との繋がりを舞台を通じて感じて頂きたい。
ストーリー 昔ながらの製法で作った納豆がある。
大阪の大東市、小金屋納豆で作られている製品のひとつ。「なにわら納豆」だ。
「少人数でしっかりした品質」を掲げ、主婦が5人で作っている。
「させられる仕事ではなく、する仕事を」を合言葉に
それぞれが、きびきびとした無駄のない動きで製品を作り出す。
一日の出荷量は2,000個から3,000個。

しかし彼女たちにはもう一つ、心に息づく想いがある。
創業者であり、現代表取締役社長である吉田恵美子の父、
小出金司が成し遂げた「こだわり」の継承だ。

納豆工場の朝は早いときは朝5時には始まる。それは、創業の頃から変わらない。

まずは釜に火をかける。釜は納豆づくりの命だ。
釜を前にした父は、一切の電話・接客にも応じず、全ての神経を釜に集中させた。
蒸気の抜き方ひとつでも、長年の経験から培われた職人としての勘が試される。
父は決して他人触らせることはなかった。

病に伏せってから、初めて母に口伝し、その役割を譲った。

小出金司。

晩年、父は癌を患った。家族で相談し、本人への告知はしないことにした。
病床で、意識がない中でも父は私たちに聞く。

「納豆のできはどうや?」
「大丈夫やで、できてるで」

その言葉で安堵の表情に変わる。
お客様の笑顔が見えていたのだろう。
父は最後まで納豆が作りたくて、釜の前に立つ自分を夢見ていた。

平成15年。とても静かな日だった。
山形から大阪へ。運命に打ち勝ち、夢を実現し続けた「納豆職人」小出金司の最後の言葉は、
「あのな、もう一個つくりたい納豆があるねん。」だった。


平成21年。「なにわら納豆」の完成。
山形で食べられていた昔ながらの製法にこだわった、藁でそのままくるんだ納豆。
ただただ、一生懸命作った。
「お父さん、私、頑張ってるで」。思わずつぶやいた。
父の声が聞こえる。「こんな昔の納豆、よう作ったな。有難うな、恵美子。」

大東市にある納豆工場には、永遠に継がれてゆく「想い」が息づいているのだ。
スタッフ 脚本・演出:福満”グリズリー”ヒロユキ
テクニカル(音響・照明)総括:高月佑介
舞台監督:亀岡邦広(Kame&Co.)
衣裳:SACHI
デザイン:CAORU
企画・制作:劇団●天八
キャスト 福満”グリズリー”ヒロユキ、HISAKO、SACHI、加藤崇幸 
永倉有(演劇集団☆ゴサンケ)、湖山博之(演劇集団☆ゴサンケ)、佐藤智美、中村あゆみ、中山真治(演劇集団☆ゴサンケ)、布川紗希(演劇集団☆ゴサンケ)、森本憲(演劇集団☆ゴサンケ)
※キャストは予告なく変更される場合がございます。
お問い合わせ 劇団天八 制作部
info@tenpachi.jp
劇団天八ホームページ

チケット発売日

2013年7月20日(土)

入場料金

前売3,800円/当日4,500円(全席自由・税込)

チケット発売窓口

劇団●天八

チケット販売サイトへ

当日券情報 当日、劇場受付にて販売

公演日程

2013年10月13日(日) 〜 10月14日(月・祝)

2013年10月

13
  • 15:00
  • 18:30
  •  
14
  • 11:30
  • 15:00
  •  
15 16 17 18 19

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