池の下『狂人教育』 - シアターガイド
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池の下

寺山修司全作品上演計画 池の下第16回公演

『狂人教育』

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公演データ

公演期間 2006年3月15日(水)〜3月19日(日)
会場 タイニイ・アリス
〒160-0022  東京都新宿区新宿2-13-6 光亜ビルB1
PR・解説 池の下は1996年に結成され、今年で10周年をむかえます。1999年より寺山修司全作品上演計画を展開。寺山の未知なる面に新たな光をあてる作業を行ってきました。2001年から2年間の実験ワークショップ期間をへて、「いま演劇には何ができるか?」
をコンセプトに新たな段階の活動をスタートさせました。今回の狂人教育は、昨年8月に利賀スタジオで上演されたものをメンバーも新たに作り直したものです。この公演では、外界から隔離された集団内における人間の行動と、現代社会における「操る」「操られる」という現象を、実際に目に見える形で提示していきたいと考えています。今日、数ある表現方法のうちで“演劇”に残された優位性とは何かといえば、それは媒体を経ずに直接的に観客の目の前に曝されるということに尽きるのではないでしょうか。時間空間を共有しながら眼前に繰り広げられる虚構。テキスト『狂人教育』から捏造される舞台は、時々刻々と失われていく身体の残像が、閉鎖された空間内の各所に存在することにより、「操る」という行為がすべてのものに感染する現代の狂気(凶器)なのだということを現前させる世界です。
ストーリー 舞台は、元貴族が住んでいたと思われる「人形館」。小児麻痺の女の子の蘭は、この屋敷で家族と住んでいる。やぶにらみで船の設計士の祖父と、猫きちがいの祖母、吃りでベルリオーズの熱狂的ファンの父、淫蕩な姉のマユ、虚無的な詩人の兄の鷹司。家族は専制的な祖父の下で暮らしていた。ある日、法医学者のドク氏がこの一家に宣言する。
「この家にたった一人だけ気違いがいる」
祖父は一家の名誉を守るため、気違いを探し出し、密殺してダリア畑に埋めることを決定する。そのときから、家族のヒステリィックな気違い探しが始まる。
誰かと少しでも違うことをすると気違いにされると思い、みんなで同じような行動をとるようになる。同じように話し、同じように食べ、やがて同じような顔になる。蘭一人だけが「こんなことはおかしい」と抗議する。蘭の「特異な」行動を見て、家族たちは蘭こそが気違いだと言って惨殺する。引きちぎられる蘭の首。蘭の歌声だけがテープレコーダーから流れる。人形劇は終わったのである。
スタッフ 演出・美術=長野和文/照明=小沢淳(あかり組)/音響=福沢秀明/衣裳=井上美千代/舞台監督=池の下工房/企画制作=池の下
キャスト 井上美千代/いづみスミオ/Kumi/櫻井雄一郎/張替真射子/二面由希/鳴沢瑞恵/石橋正生/深井邦彦/渡辺健太郎/川上吏永/橘知里
お問い合わせ 池の下
080-3389-7967
i@ikenoshita.com
池の下ホームページ

チケット発売日

2006年1月7日(土)

入場料金

前売2,700円/当日3,000円(全席自由・税込)

チケット発売窓口

池の下 080-3389-7967

チケット販売サイトへ

チケットぴあ
t.pia.co.jp
0570-02-9999
Pコード:366-517

公演日程

2006年3月15日(水) 〜 3月19日(日)

2006年3月

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  • 19:00●
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  • 19:00●
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18
  • 14:00●
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  • 14:00●
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