公益財団法人宮崎県立芸術劇場『シラノ・ド・ベルジュラック』 - シアターガイド
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公益財団法人宮崎県立芸術劇場

「演劇・時空の旅」シリーズ#6

『シラノ・ド・ベルジュラック』

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公演データ

公演期間 2014年2月15日(土)〜2月16日(日)
会場 パピオビールーム
〒812-0044 福岡県福岡市博多区千代1丁目15-30
PR・解説  ――2010年に「演劇・時空の旅」シリーズ#2として上演され、劇場の感動を生んだ作品が新キャストを迎えて待望の再演。ドビュッシーのピアノ曲の生演奏が彩る永遠の恋の物語。

【演出ノート】
ひとのおもい

 ひとは生きて、思っている。日々、何かを思っている。ただそれは多くの場合、言葉にすらならず、ただ風に吹かれる砂のようにいつの間にかちりぢりに消えてしまう。いやたとえ言葉になったとしても、それでもその思いのすべてをすくいきることなどできないだろう。それでも、思いは確かにそこにある。誰からも知られることはなくても、それでも確かに思いはある。
 この大地、そこにはかつて生きていたひとたちの、きっと言葉にすらならなかった思いが無数に眠っている、はずである。その大地の上に、わたしはいま、生きて、いる。
 シラノは実在の人物であるが、「シラノ・ド・ベルジュラック」はロスタンという作家の妄想である。だからといってそれは存在しなかったものではない。思いという形で、それは確かにそこにあったのだ。
 ――2011年をはさんで今回再演することになったこの作品に改めて向きあいながら、そんなことをずっと考えています。
 劇場、という暗がりの中で、そんな無数の思いがそこにあったことを、その日少しでも感じていただければと、今はただ祈るばかりです。

永山智行(宮崎県立芸術劇場演劇ディレクター)
ストーリー 月の輝く夜、その幻のような旅の一座はここにやってきた。
盲目で唖の劇作家は、一座のひとりの女優に恋をしていた。自身の叶わぬ思いを託して、彼はある芝居を書きはじめた。タイトルは「シラノ・ド・ベルジュラック」

ところがある日、シラノは、そのロクサアヌから打ち明けたいことがあると呼び出される。
胸ふるわせてロクサアヌと会うシラノ。けれど、ロクサアヌが打ち明けたのは、シラノと同じ部隊にいる若いクリスチャンへの恋心だった。
ロクサアヌに乞われるまま、シラノは、クリスチャンとの仲介役をつとめることになる。
そうしてシラノは、彼の代わりにロクサアヌへ手紙を書き、彼女への恋のことばを教えることにする。自分の恋心を胸の奥に秘めながら……

ロクサアヌに恋するド・ギッシュ伯爵の策略を逆手にとりながら、ついにロクサアヌとクリスチャンは結ばれた。けれど、ド・ギッシュの怒りを買い、その夜、シラノとクリスチャンは激しい戦地へと出征することになり、ロクサアヌと別れてしまうのだった……

――と、そんな「シラノ」の物語を書きつづっていた劇作家だったが、ついにその恋心に耐え切れず、妄想のように、自分がシラノとなって、その物語の中に入っていった……

チケット発売日

2013年12月8日(日)

公演日程

2014年2月15日(土) 〜 2月16日(日)

2014年2月

9 10 11 12 13 14 15
  • 14:00
  • 19:00
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16
  • 14:00☆
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☆アフタートーク有

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