Theatre Project Si『Act of Betrayal』 - シアターガイド
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Theatre Project Si

関根勝退官記念

『Act of Betrayal』裏切り行為

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公演データ

公演期間 2014年3月18日(火)〜3月21日(金・祝)
会場 国立能楽堂
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
PR・解説 能楽師とオペラ歌手による東西文化融合の舞台。
徳川幕府の命令によりクリスチャン迫害を余儀なくされた大名を観世流シテ方・浅見慈一が演じ、宣教師を藤原歌劇団のテノール。小山陽二郎が演じる。 大名の奥方を二期会のソプラノ・蒲原史子が、修道女を愛知智絵が演じる。それぞれが抱く信義のために、愛する人々を裏切っていく辛さを描く。 大名はクリスチャンの迫害を止めきれずに、クリスチャンとなった奥方を磔台に送る。 奥方は磔台から‘アモーレ’と歌い、最後に声を張り上げる。そこで大名は家来に合図して奥方に槍を入れて殺させる。 大名が愛する奥方にしてやれる事は火あぶりに苦しむ前に殺すことのみである。 宣教師は神を裏切り、踏み絵を踏んで、信者達・修道女を救おうとするが、彼らは宣教師を裏切り、死を選ぶ。 宣教師は死んでいった修道女への愛を歌い上げ、自ら雲水となって行方も定めず歩き去る。宣教師の後ろ姿に限りなき不条理・無情観が表現される。

見どころは、極限の状況におかれた大名夫婦の思考の対立と愛情の表現であり、これを観世流のシテ方が謡・仕舞を見せ、奥方がオペラ調に歌い上げて愛を表現する。異質の文化でありながら、この強いストーリーの中で融合していく。 又、オペラ歌手・テノールの小山陽二郎の甘い声は、宣教師の苦悩と、修道女に対する禁断の愛を歌い上げる時に、観客を舞台に引き込み、酔わせる。

今回特別出演するパントマイムの藤倉健夫はおしの乞食の役で出演するが、無言の演技は見ものである。
ストーリー あらすじ
1620年代後半の九州阿蘇の西側にある小さな大名の領土で起こる徳川幕府の命令で行われたキリスト教弾圧を背景とし、不条理な権力の行使をめぐり、宣教師・修道女・領主・領主夫人等が拠無き理由により様々な形で裏切ることを選んでいく。領主・菊池晴信は自分の良心背き、クリスチャンの弾圧に踏み切る。領主夫人はそれを止めきれずに、夫を裏切り、自分がクリスチャンとなり、処刑される。宣教師は処刑の様を見せられ、神を裏切り、信者達を救おうとする。修道女はその神父を裏切り、信者達と共に死を選ぶ。

チケット発売日

2014年1月14日(火)

公演日程

2014年3月18日(火) 〜 3月21日(金・祝)

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