S/V Theater『三島由紀夫作 近代能楽集より「班女」「卒塔婆小町」「葵上」』 - シアターガイド
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S/V Theater

『三島由紀夫作 近代能楽集より「班女」「卒塔婆小町」「葵上」』

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公演データ

公演期間 2014年12月19日(金)〜12月21日(日)
会場 ザムザ阿佐谷
〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北2-12-21 ラピュタビル B1F
PR・解説 三島由紀夫の「近代能楽集」は日本で大変人気のある戯曲の一つです。
能の原作を元に三島が描き下ろした戯曲のうち今回「班女」「卒塔婆小町」「葵上」を取り上げます。
テーマは「美しき狂気と愛の渇望」です。
人の心が愛を求めるがゆえに正常でなくなる時どのような幻想を持つのか?
演出にアメリカ人演出家アンディ・ユーテックを迎えます。
アンディ・ユーテックの描く近代能の世界は西洋と東洋が交錯する幻想的な美を探究します。
ぜひ三島由紀夫の唯美主義的世界をご堪能下さい。
ストーリー 「班女」
画家志望の40歳の女、本田実子は不安であった。家に住まわせている美女・花子のことが新聞記事になってしまったからだ。狂女・花子が扇を手に、来る日も来る日も駅で吉雄を待っている。その記事がいずれ吉雄の目にとまり、二人が再会してしまうのではないかと実子は恐れた。世間から花子を遠ざけるため、実子は花子を旅行に誘うが、花子は聞く耳をもたない。新聞記事をみた吉雄が扇をもって実子の家を訪れた。実子は必死に吉雄を家に入れまいと妨害する。吉雄を見た狂女・花子はあなたは吉雄さんのお顔ではないと言う。吉雄は失意のうちに去って行く。そして再び、花子の待つ人生、実子の何も待たない人生が続く。

「卒塔婆小町」
公園でモク(煙草の吸殻)拾いの老婆が、拾ったモクを数えている。それを見ていたほろ酔いの詩人が老婆に声をかける。老婆は自分は昔、小町と呼ばれた女だと言い、「私を美しいと云った男はみんな死んじまった。だから、今じゃ私はこう考える、私を美しいと云う男は、みんなきっと死ぬんだと」と言いだした。笑う詩人に老婆は80年前参謀本部の深草少尉が自分の許に通ってきたこと、鹿鳴館の舞台のことを話し出す。すると、公園は鹿鳴館の舞台に変貌する。詩人は20歳の令嬢となった美しい小町とワルツを踊り、小町(老婆)の制止も聞かず「何かをきれいだと思ったら、きれいだと言うさ、たとえ死んでも」と宣言し、「君は美しい」と言い死ぬ。「もう百年」と老婆が言う。すると、再び公園のベンチに戻る。99歳の皺だらけの老婆は、またモクの数を数えはじめる。

「葵上」
入院している妻・葵のもとへ夫の若林光が見舞いに訪れた。看護婦によると毎晩見舞いに来るブルジョア風の女がいるという。光が病室にいると六条康子が現れた。光と康子はかつて恋仲であった。毎夜、葵を苦しめていたのは嫉妬心に駆られた六条康子の生霊であった。六条康子の生霊は光の気持ちを自分のほうへ向けようとする。その不思議な魔力によって、一瞬妻の葵のことを忘れそうになった光だったが、葵のうめき声で我にかえり六条康子の愛を拒絶する。康子の生霊は消え、病室の光はふと思いついて、康子の家に電話をかけた。康子は電話に出たがその時病室のドアの外から、康子の生霊が光に声をかけた。受話器をそのままにして光は病室から出て行った。受話器から六条康子の声が響く中、突然、葵が苦しみ出し床の上に転がり落ちて死ぬ。
スタッフ 演出 アンディ・ユーテック 音楽hiroyo
キャスト 出演 有希九美、早川知子、MAYA、鹿野浩明、マミ・スー、川畑洋介、緒原佑香、真琴、小関翔太、山内理沙、工藤杏子、藤本 稜太、小畑 美邦、木村結香、大庭咲子、角谷 邁 
お問い合わせ S/V Theater
info@svtheater.com
S/V Theater ホームページ

入場料金

前売り3,500円/当日3,800円/リピーター3,000円(全席自由・税込)

チケット発売窓口

S/V Theater

チケット販売サイトへ

チケットぴあ
t.pia.co.jp
0570-02-9999
Pコード:439-624

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当日券情報 開演30分前より劇場にて販売

公演日程

2014年12月19日(金) 〜 12月21日(日)

上演時間 約2時間

2014年12月

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  • 19:00
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  • 16:00
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