ミナモザ 第16回公演『みえない雲』 - シアターガイド
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ミナモザ 第16回公演

『みえない雲』Die Wolke

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公演データ

公演期間 2014年12月10日(水)〜12月16日(火)
会場 シアタートラム
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1
PR・解説 何も知らなかったとはもう言えない

遠くの国で事故が起きたとき、「私」はまだ小学生だった。
それからまもなく図書館で出会った一冊の本『みえない雲』。
そこに描かれていたのは、ひとりの少女がたどった道。
今、現実をもとに描かれた物語は、再び現実に追いついたーー。

1987年、チェルノブイリ原発事故の直後に執筆された青少年向け小説『みえない雲』
世界13カ国で翻訳、2006年に映画化された作品を舞台化
『舞妓はレディ』の上白石萌音が舞台初主演

舞台化にあたって

ミナモザの瀬戸山美咲は、これまで海外での日本人誘拐事件、民間軍事会社、振り込め詐欺など、社会的な題材を舞台化してきました。2011年には東日本大震災後の自分自身を描いたドキュメンタリー演劇『ホットパーティクル』を発表。この作品は、過酷な「現実」を前に「物語」の持つ力について考える作品でした。
今回の『みえない雲』という作品は、瀬戸山が小学校6年生のときに出会った作品です。いつかこれを舞台化したいと考えているうちに、福島第一原発事故が起きてしまいました。チェルノブイリ原発事故という「現実」から生まれた「物語」が、再び福島第一原発事故という「現実」に追いついたのです。

物語の舞台はドイツの田舎町シュリッツ。
ある日突然起きた原発事故をきっかけに、主人公ヤンナ・ベルタの穏やかな日常は壊れてしまいます。家族を失い、住む場所を失い、さまよい続けるヤンナ・ベルタの物語は、2014年の日本に暮らす私たちにとってま るで予言書のように迫ってきます。
瀬戸山は、今回の舞台化にあたってドイツで暮らす作者のグードルン・パウゼヴァングさんにも取材。小説の中では語られなかった「今」の視点も織り込みます。
主演は、 映画『舞妓はレディ』での好演により、今後の活動に注目が集まる上白石萌音。そして、元宝塚歌劇団の陽月華、演劇集団キャラメルボックスの大森美紀子をはじめとする多様なメンバーが揃いました。
それぞれが、この作品に対し深く共感し、自分の視点から語ることができる方々です。
小さな子どもから大人まで、日本に暮らす人から世界の人まで、誰もが「自分のこと」として受け止められる作品を目指します。
劇場の客席に座るみなさんの頭の上に「みえない雲」を出現させます。ぜひ、足をお運びください。
ストーリー 1989年日本。小学6年生の「私」はある日、学校の図書館で見つけた『みえない雲』と題された本に強く惹きつけられる。
1ページ目に書いてあった言葉は、「何も知らなかったとはもう言えない」。
チェルノブイリ原発事故という「現実」から生み出された、架空の原発事故を描いたドイツの小説だった。

小説の主人公、ヤンナ・ベルタは、西ドイツの町シュリッツで、原子力発電所の事故に遭遇する。
警察や住民の錯綜する情報の中、ヤンナ・ベルタも「毒のある雲が来る!」と大騒ぎする弟ウリを連れて伯母の家へ向かう。
しかし、その途中、ウリは車にはねられ死んでしまう――。
やがて、雨が降り始めた――。

現在。大人になった「私」の前に、当時読んでいた架空の小説が、
福島原発事故という「現実」となって横たわっていた。
自問自答をしながら「私」は小説の舞台、ドイツを目指す。
家族を失い、住む場所を失い、さまようヤンナ・ベルタ。
その小説を手に、ドイツで現実と向き合う「私」。
何も知らなかったとはもう言えない。
その言葉の持つ意味を探す旅が始まる。
スタッフ 原作=グードルン・パウゼヴァング
訳=高田ゆみ子(小学館文庫)
上演台本・演出=瀬戸山美咲
キャスト 上白石萌音 陽月華 塩顕治 大森美紀子(演劇集団キャラメルボックス)
中田顕史郎 大原研二(DULL-COLORED POP) 浅倉洋介 橘花梨 
石田迪子 つついきえ 佐藤真子 間瀬英正
お問い合わせ Quarasエンタメ事務局(平日10:00〜18:00)
03-3779-2681
ミナモザ

入場料金

一般4,200円/学生3,000円(全席指定・税込)

※学生チケットは劇団取り扱いのみ。入場時学生証提示。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいています。

チケット発売窓口

ミナモザ

チケット販売サイトへ

ローソンチケット 0570-08-4003(Lコード:32909)
0570-00-0407(オペレーター対応 10:00〜20:00)

チケット販売サイトへ

チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:439-825)

チケット販売サイトへ

イープラス

チケット販売サイトへ

世田谷パブリックシアター チケットセンター 03-5432-1515(オペレーター対応 10:00〜19:00)

チケット販売サイトへ

当日券情報 開演1時間前より劇場にて販売

公演日程

2014年12月10日(水) 〜 12月16日(火)

上演時間 約2時間15分

2014年12月

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※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前です。

終演後に、演出家・瀬戸山美咲が毎回ゲストを迎えて、熱いトークを繰り広げます。
・12月11日(木)14:00公演 ゲスト:陽月華
・12月11日(木)19:00公演 ゲスト:谷岡健彦(東工大教授)
・12月12日(金)19:00公演 ゲスト:上白石萌音
・12月13日(土)14:00公演 ゲスト:高田ゆみ子(翻訳家)
・12月13日(土)18:00公演 ゲスト:大森美紀子
・12月14日(日)18:00公演 ゲスト:上白石萌音
※ご入場はポストトーク開催回のチケットをお持ちの方に限ります。
※終演後20分程度

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