東京公演終了後に宮崎、松本、札幌、滋賀、相模原、豊橋を巡回する。
宣伝写真
撮影:KEI OGATA 衣裳・美術:伊藤佐智子
『かもめ』
公演期間 | 2016年10月29日(土)〜11月13日(日) |
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会場 |
東京芸術劇場 プレイハウス 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1 |
PR・解説 |
tpt公演「おそるべき親たち」、芸劇Rootsシリーズ第二弾、清水邦夫作「狂人なおもて往生をとぐ」など、東京芸術劇場で上質な作品を送り出してきた気鋭の若手演出家、熊林弘高。この秋、熊林がロシアの劇作家チェーホフの4大戯曲のひとつ「かもめ」で初めて、プレイハウスの大きな空間に進出します。 満島ひかり、佐藤オリエ、中嶋朋子、田中圭と熊林に厚い信頼をおく演技派俳優陣、坂口健太郎、渡辺大知のフレッシュな若手男優陣、小林勝也、渡辺哲、山路和弘、あめくみちこと、実力充実のベテラン勢が一同に会した豪華キャストの競演にご期待ください。 |
ストーリー | 「かもめ」はロシアの劇作家アントン・チェーホフの代表作のひとつ。劇作家志望のトレープレフ(坂口健太郎)は、恋人で女優志望のニーナ(満島ひかり)と、ある田舎の別荘で新作舞台を上演する。しかしそれを観に来た女優の母・アルカージナ(佐藤オリエ)と衝突。アルカージナは年若き恋人トリゴーリン(田中圭)を同伴しており、ニーナは流行作家のトリゴーリンに次第に心惹かれていくのだった。一方、別荘管理人の娘のマーシャ(中嶋朋子)はトレープレフに、教員のメドヴェジェンコ(渡辺大知)はマーシャに、それぞれ恋をしていて……。ほか、マーシャの母・ポリーナをあめくみちこ、医者のドールンを山路和弘、退役軍人でソーリン家の支配人・シャムラーエフを渡辺哲、アルカージナの兄・ソーリンを小林勝也が演じる。 |
スタッフ |
作=アントン・チェーホフ 翻訳・上演台本=木内宏昌 演出=熊林弘高 |
キャスト | 満島ひかり 田中 圭 坂口健太郎 渡辺大知 あめくみちこ 山路和弘 渡辺 哲 小林勝也 中嶋朋子 佐藤オリエ |
お問い合わせ |
東京芸術劇場ボックスオフィス
0570-010-296 東京芸術劇場|「かもめ」公演情報 |
S席8,000円/A席6,500円/65歳以上(S席)7,000円/25歳以下(A席)3,500円/高校生割引1,000円(税込)
東京芸術劇場ボックスオフィス |
0570-010-296
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0570-02-9999 |
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カンフェティ |
当日券情報 |
開演1時間前より劇場にて受付 *一人1枚まで *詳細は公式サイトを参照 http://www.geigeki.jp/theater/124/info.html |
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2016年10月29日(土) 〜 11月13日(日)
上演時間 |
約3時間 (休15分) *変更の場合あり |
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2016年10月
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2016年11月
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※=収録のため、場内にカメラが設置されます。予めご了承ください。
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