したため『したため#5「ディクテ」』 - シアターガイド
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したため

アトリエ劇研創造サポートカンパニー公演

『したため#5「ディクテ」』

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公演データ

公演期間 2017年6月22日(木)〜6月25日(日)
会場 アトリエ劇研
〒606-0856 京都府京都市左京区下鴨塚本町1
PR・解説 Dicteeとは、言語の学習法のひとつで、声を聞き取り文字に記すこと。そして、『ディクテ』を手にとったわたしは、いてもたってもいられなくて息も継げず、彼女の声を聴くこと、身体にうつすことに、のぞもうとしている。

言語と言語のあいだでざわめく身体の疾走を提示した前作『文字移植』(原作:多和田葉子)の次にしたためが挑むのは、韓国に生まれ、アメリカに逃れ、複数の言語を生きたテレサ・ハッキョン・チャの残した実験的テクスト、『ディクテ』(1982)。言語、歴史、性ーーさまざまなモチーフを含みこみ、そこに触れるすべてのものの声を刺激してやまないテクストから、いま、したためが導く演劇とは。
ストーリー 彼女は、発声の重圧のびっしり混みあった動きのなかで、それらが通り抜けようとする只中、自らを名も知れぬものとしてその場にとらわれたままにしておく。

休止はすでにすみやかに始まっていて、静かに休止したままだ。彼女は休止の内部で待つ。彼女の内部で。さあ、今だ。まさにこの瞬間。今こそ。彼女はすばやく空気を吸い込む、いくつもの裂け目のなか、生起する距離に備えて。休止が終る。声はもう一つ別の層を包み込む。待っていたために、今やいっそう濃密になって。言おうとすることの苦痛から、言わないことの苦痛へ、待機。

さあ。

「ディクテ 韓国系アメリカ人女性アーティストによる自伝的エクリチュール」より(青土社)
スタッフ 原作:テレサ・ハッキョン・チャ「ディクテ 韓国系アメリカ人女性アーティストによる自伝的エクリチュール」(青土社)
翻訳:池内靖子
演出:和田ながら
美術|林葵衣
照明|吉田一弥〈GEKKEN staffroom〉
音響|甲田徹
衣装|清川敦子(atm) 
舞台監督|北方こだち〈GEKKEN staffroom〉
制作|渡邉裕史
キャスト 飯坂美鶴妃 岸本昌也 七井悠 山口惠子(BRDG)
お問い合わせ したため
050-5318-7717
info.shitatame@gmail.com
したためblog

入場料金

一般前売2,500円/一般当日2,800円/トリオ6,000円/学生前売1,000円/学生当日1,300円/高校生以下0円(全席自由・税込)

*トリオは、同一回に3名でご来場の場合、利用可能です。

チケット発売窓口

したためウェブサイトからのお申込み

チケット販売サイトへ

メールでのお申込み 送り先:info.shitatame@gmail.com
希望公演日時/お名前/券種/人数/ご連絡先を明記の上メールをお送りください。こちらからの返信を以てご予約完了となります。
京都芸術センター窓口(10:00-20:00)  京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
喫茶フィガロ(10:00~18:00、月曜定休) 京都市左京区田中上大久保町13-2 ネオコーポ洛北1
演劇パスでのお申込み(クレジットカード決済)

チケット販売サイトへ

当日券情報 ※受付は開演の30分前より開始いたします。

公演日程

2017年6月22日(木) 〜 6月25日(日)

2017年6月

18 19 20 21 22
  • 19:00
  •  
  •  
23
  • 14:00
  • 19:00
  •  
24
  • 14:00☆
  • 19:00
  •  
25
  • 14:00☆
  •  
  •  
26 27 28 29 30  
☆印の回はポストパフォーマンストークがあります。

24日14:00
合田団地(劇作家・演出家/努力クラブ)

25日14:00
池内靖子(『ディクテ』翻訳者)

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