『ペーパームーン・パペット・シアター新作人形劇「和紙を透かして」(インドネシア)』 - シアターガイド
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高知パフォーミング・アーツ・フェスティバル2017 アーティスト・イン・レジデンス2017&公演

『ペーパームーン・パペット・シアター新作人形劇「和紙を透かして」(インドネシア)』

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公演データ

公演期間 2017年7月27日(木)〜7月28日(金)
会場 高知県立美術館ホール
〒781-8123 高知県高知市高須353-2
PR・解説 2015年度にも当館の展示室で公開制作、ワークショップ、公演を行ったインドネシアの現代人形劇のカンパニー、ペーパームーン・パペット・シアターが、今回はメンバー全8名で高知に滞在し、地元の素材、土佐和紙などを使って地元のアーティストとともに作品を創作します。手づくりの人形、ダンス、生演奏が織りなす幻想的なパフォーマンスをお楽しみいただきます。

「ペーパームーン・パペット・シアターは、世界中の芸術祭においてなくてはならない存在になっている。謎めいたモダンな人形たちが神話から現代のインドネシアの誕生に至るまでの物語を伝えてくれる。」(ニューヨーク・タイムズ、2016年)
ストーリー 和紙の旅は、暗くて寒い、水のそばで始まりました。

あまりにも静かな場所で、紙を漉くための水槽に、水滴の落ちる音だけが聞こえていました。
夏だというのに、足は冷たく、肌には凛とした空気を感じるほどです。

軽く、美しく、輝くばかりの和紙は、その暗くて寒い、水のそばで生まれたのです。

それは、小さな女の子が1人、静まり返った作業場の水槽で、泳いで遊んだ場所でした。
それは、職人が黙々とだまって何時間も働く場所でした。
それは、「来年もがんばってね」と誰かが和紙の道具たちに語りかけるのが聞こえる場所でした。

軽く、美しく、輝くばかりの和紙が、ここから旅立ってゆくのです。

絶妙なブラシさばきと色使いを施した和紙は、画家のベランダを離れ、皇居の襖になりました。
タイプライターでシワが寄ってしまった和紙は、職人のテーブルを離れ、戦地に赴く軍人さんのポケットの手紙になりました。

記憶から溢れ出るほどの沢山のストーリーたちが、そこには込められているのです。

それは、和紙を透かすと見えるのです。
まるで遠い記憶のように。
まるで私とあなたの関係のように。
キャスト <レジデンス・アーティスト>芸術監督・作曲:イワン・エフェンディ/ 共同芸術監督・演出:マリア・トリ・スリスチャニ/ 人形遣い:アントン・ファジリ、ベニ・サンファヤ、パンボ・プリヤルティ・ラヌハンドコ/ パフォーマー:ルナン・プラムセサ/ 舞台監督・照明:ガディン・ナレンドラ・パクシ/ 衣装:レトノ・インティアニ

<地元出演者>パフォーマー:浜田あゆみ、片岡美由紀、山本香菜子/ バイオリン:オペラ/ 作曲:aCae
お問い合わせ 高知県立美術館
088-866-8000
museum@kochi-bunkazaidan.or.jp
高知県立美術館

チケット発売日

2017年5月20日(土)

入場料金

一般前売2,000円/一般当日2,500円/学生1,000円/4歳から小学生以下500円(全席自由・税込)

3歳以下のお子さまも座席を必要とする場合はチケットが必要です。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引。(ローソンチケットでは割引なし)

チケット発売窓口

高知県立美術館ミュージアムショップ 088-866-7653
ローソンチケット
l-tike.com
0570-000-777
Lコード:62335

チケット販売サイトへ

高新プレイガイド
大丸プレイガイド
当日券情報 一般当日2,500円

公演日程

2017年7月27日(木) 〜 7月28日(金)

2017年7月

23 24 25 26 27
  • 19:00○
  •  
  •  
28
  • 14:00○
  • 19:00○
  •  
29

情報登録:高知県立美術館

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