Unit out『季、寄せ来〜き、よせく〜』 - シアターガイド
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Unit out

Unit out第7回本公演

『季、寄せ来〜き、よせく〜』

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公演データ

公演期間 2018年5月26日(土)〜6月24日(日)
会場 シアターねこ
〒790-0806 愛媛県松山市緑町1-2-1
PR・解説 『季、寄せ来 ~き、よせく~』は、俳句と野球と恋のお芝居です。
季寄せ、というのは、季語の辞書である歳時記、の別名です。どう違うかというと、歳時記の方が季語の説明や例句が多く、季寄せはその辺は軽くその分季語がたくさん載っている、という感じでしょうか。

俳句というのは不思議な芸術で、一作品の三分の一を「季語」という「みんなが知ってる時節の事象やそんときの気分みたいなもの」が占め、その作品の方向性すら大きくそこに頼ります。不思議だな、とも面白いな、とも頼りないな、とも頼れるな、とも思います。この、大きなものはなんとなく共有しつつ残りの部分に「私」、という形は、中くらいの地方都市で生きて死ぬ私たちの、自分と「今・ここ」を何とか繋ぐやり方(それが正しいのか哀しいのか私には言い切る事が出来ませんが)にどこか似ているようにも思います。

同じように、社宅や市営住宅、といった同じ形の家に住み、だいたい世帯収入も近く人生レールも幾通りかを共有しているような人たちと、その周囲に展開する中規模の地方都市、というのは、私が幾度も書いてきた「街」と「人」なのですが、漱石の「坊ちゃん」が当時の地方(と東京)を描くことでその時代を越えた普遍を得ているように、この小さな世界もまた、今、を普遍的に描くための一つのツールになり得る、そんなことを考えながら、「坊ちゃん」の生まれた町で私はこの作品を作っています。

 季、気、危、期、希、忌、器、喜、帰・・・圧倒的な速さで流れていくものの中で、人は変わり、変わらず、変えられず、変わっていきます。少女のかたちをした少年も、フツーの女のかたちをしたカミーユたちも、サラリーマンのかたちをした野球少年も。
 越えるもの、残るもの、残る、想い。

 『季、寄せ来 ~き、よせく~』は、どこにでもある中くらいの地方都市のある季節、俳句と野球と恋のお芝居です。お楽しみください。観てくださった方の心に、少しでもざわざわとした漣のようなものをたてられたら嬉しいです。


作・演出 玉井江吏香
スタッフ 作・演出:玉井江吏香 企画・制作:Unit out
制作協力:パッチワークス(村山公一) フライヤーデザイン:立木幹生
キャスト 白戸七海(Unit out)・杉本恭、・木邨明恵(きよしこのよる)・工藤頌子(劇団コバヤシライタ)小池慈規・杉野圭志(松山帖句)(イレブンナイン)
お問い合わせ Unit out
09028287037
unitout@gmail.com
Unit out

チケット発売日

2018年4月1日(日)

入場料金

一般2,000円/学生1,500円(全席自由・税込)

※当日券は500円アップ

チケット発売窓口

Unit out

チケット販売サイトへ

公演日程

2018年5月26日(土) 〜 6月24日(日)

2018年5月

20 21 22 23 24 25 26
  • 19:00◎
  •  
  •  
27
  • 13:00◎
  • 18:00◎
  •  
28 29 30 31    

2018年6月

17 18 19 20 21 22 23
  • 19:00◎
  •  
  •  
24
  • 11:00◎
  • 16:00◎
  •  
25 26 27 28 29 30

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